ムスカのブログ(EXOに行こうというのかね?)

ムスカのブログ(EXOに行こうというのかね?)

EXOが好きすぎて、小説を書くようになりました。BL小説です。(嫌いな人は要注意)カップリングは多様です。EXOの架空妄想小説です。たまに、違うボーイズが登場するかも、ゆるくおつきあいください。

EXOのFF小説を書いています。
クリレイ、タオシゥなんでも!
たまに、他のボーイズも登場します。
BL中心なので、ご注意ください。
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ドタソside




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「おう・・どう?」


チャニョル
「そ、王道。」

そう言うと、チャニョルは、クスリ、と笑って僕のアタマをつん、とこずいた。


チャニョル
「なに、その顔。」

さらに、ほっぺをギュッとつかまれる。


「い・・いひゃ。」

僕は、相当間抜けな顔をしていたらしい。

可愛いなぁ・・なんて、呟いたように聞こえたけれど・・チャニョルは声が低いから、たぶん聞き間違え。


「男子校の文化祭で、女装することが、なんで王道なの?」


皆から、三白眼だね、といわれる目で、下からじとっと見上げてやる。

ほんと、背が高くて、男前な僕の友達を。


いいなぁ・・なんでも、持っていて。



チャニョル
「服とかなら、ねーちゃんの借りるからさ。文化祭で、目玉がないと、客も集まらないし。

頼むよ、学級委員だろ。」



「・・・。」


少し悩んでしまう・・でも・・。

学級委員って言葉に弱いんだよなぁ・・僕って見栄っ張りなのかもしれない。





「・・なに、やってるんですか・・?」

そのとき、後ろから声がかかる。



振り向く前に、チャニョルの顔が歪んだ。

それで、相手が誰かなんて、すぐわかる。


いつもは、後輩にも優しいチャニョルが、唯一といっていいほど・・冷たくする相手・・。


たぶん・・


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「・・先輩、女装すんの?」



セフンだ。

1年の学級委員で、学校総会のとき知り合った。

とっつきにくそうに見えるけれど、意外と愛嬌があって、僕を慕ってくれる。

アタマも切れる。成績優秀じゃないと、学級委員にはなれないから。




「え・・と。」



セフン
「先輩?すんの?」


いつもは、ふにゃっとした目が射抜くよう。

まして、見下ろされてるから・・なんだか、言葉が詰まる。



チャニョル
「ギョンス、行くぞ。」



チャニョルに腕をとられる。


いてて、この馬鹿力め。


その様子を見て、セフンの顔色が変わる。




想像もできないくらいの早さで、僕の肩を抱いて、チャニョルの手を払った。



・・カッターで、ストン、とものを切り落とすように。



「セフ・・ん??」




僕は、セフンに半分抱っこされてるような、不安定な体制で。


よくわからない間に、また、チャニョルにも腕をとられる。



・・痛いぃぃ




歪んだ僕の顔をみて、さらに、チャニョルの顔がゆがむ。




チャニョル
「・・おい、離せよ。」


チャニョルのもう片方の手は、セフンの首もとを掴んでる。


いつもはひょうきんな彼が・・怖い。


なに??・・ほんと、怖い。




セフンは、僕を抱いているから、そのまま・・されるがまま。

表情もかえない。


こ、怖くないの・・?




セフン
「やです。」


えぇ!!


泰然と言い放つセフンに、驚く。





「あのさ、あの!なんで!落ち着いてって!」




完全に、僕がパニックに陥っていた。


どうして!なんで、こんなことになったんだ???




ジタバタしてる僕は、間抜けかもしれないけれど。

二人が、ぎゅうぎゅう、力をいれるから、ほんと苦しい。




誰か助けて!!






「はいー、終わりー。」


パンパン、手を叩く音がする。



少し手がゆるんで、ほっと息をつく。



うぇぇ・・助かった・・






レイ先生
「もうね、帰る時間なのねー、見回り当番の先生も早く帰りたいワケ。」



つかつか、と僕の前まで歩いてくると、はいはい、といいながら、セフンとチャニョルの腕を僕から外す。



流石に、先生だからか、二人は渋々といった感じで従う。






レイ先生
「いい子たちね。」

ニッコリ、と笑うと、先生が、髪を搔き上げる。


ふんわりと、いい匂いがして、思わず息を吸う。


ほんと、綺麗な人だよなぁ・・





レイ先生
「ギョンちゃん、可愛いからって、だめよー。」


「僕・・可愛くなんてありません。」



ん?という顔で、3人の視線が僕に集中する。



男前な顔、3つ。

な・・んか・・圧巻ですけど・・。

いやいや、ひるまない!




「僕、可愛くないですから!え・・と・・可愛いとか言わないでください・・。」



あ・・最後、ひるんじゃった・・




セフン
「・・本気でいってるんですか?」



チャニョル
「お前は黙れ!」




また二人が睨み合う。

なんで、どうして!!



レイ先生
「はー・・もう。。

ギョンちゃん、あのね、ちょっと先生の仕事手伝って。

あ、あんたたちは帰んなさいよ。」




待ってても、無駄よ。ギョンちゃんは、あたしが車で送るから、安心しなさいねー



そういって、僕の腕を掴んで教室から連れて行かれる。




なん・・か、僕の腕・・今日で抜け落ちるかもしれない・・。










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お久しぶりです。主は資格試験で勉強してたのですが・・落ちたようなので。。また、舞い戻り。また下半期は妄想不定期で書き綴ります。よかったら読んでください。来年は受かり・・たい・・。