難しくても学びがある | 輝く星になる

輝く星になる

星と繋がれば可能性は無限大。誰もが輝く星になれるはず。でもどうやって輝けばいいのかわからない。そんなあなたに星と繋がる方法をホロスコープとトートタロットで読み解きます。

占星術といってもいろいろな技法があります。

ハーモニクス、ミッドポイント、赤緯占星術など。

その中にサビアンシンボルがあります。

 

占星術を勉強し始めた頃にサビアンシンボルの講座に通ったことがあります。

 

 

牡羊座1度のサビアンシンボルは

「女性が水から上がり、アザラシも上がり彼女を抱く」

なのですが

 

 

真顔真顔真顔ってなりませんか?

 

 

私は毎回講座でこの顔真顔になっていましたね。

 

 

12星座すべての度数をチャネリングして

1度ずつにシンボルが与えられているもので

物語のようにつながっています。

 

講座という短い時間の中では

理解することは難しかったので

毎回ハテナマークが頭に浮かんでいたのですが

チャネリング、透視、霊視というものなので

魚座的っぽくて面白いし興味深いので勉強を続けています。

 

 

自分の天体のサビアンシンボルを読んでみて

私は納得したり、鼓舞されたりしました。

 

鼓舞される…は大袈裟かもしれませんが

でもそんな意味をもって生まれてきたんだな~と

自分の天体に関心を持てたところもあります。


何に対しても意味を見出したくなりませんか。

とりわけ人生に対しては。


 

ホロスコープは自分に関心を寄せるツールでもあります。