算命学も勉強している講座仲間に
2022年は変化の年になりますよ
と教えてもらいました。
太陽双子座は
「変化」という言葉に弱いですね。
そう聞いて「本当ですか！?
」と
まだ変化もしてないのに嬉しい。
月星座も魚座で柔軟宮なので
流れるままに行き着くままに
手も足もバタバタしないで
プカプカ浮くスタイルです。
どう転んだとしても
変化しないよりは
楽しいよねという気持ちです。
2022年度の太陽回帰図では
10天体すべて南半球に入っています。
環境や職場は物理的に変わらなくても
精神的にうちに籠るのではなく
社会とのかかわりを意識しながら
変化していく一年になりそうです。
ハーモニクスはどうなってる？
と期待して見てみましたが
満年齢でのハーモニクスは案外あっさりでした。
金星と海王星がネイタル１ハウスで発芽。
海王星は神秘や幻想という
現実なのか夢なのか
境界のはっきりしないもの。
金星の表す社交性が
夢うつつの海王星の影響を受けることで
相手に心地良い空気感を
与えるようなアスペクトです。
1ハウスなので
一年間限定ですが
愛されキャラになれるってことでしょうか。
海王星の曖昧さが
顔を覗かせて信用を失わないように
１ハウスでの発芽なので
魅力爆発な一年としたいものです。
火星と土星のスクエアもあります。
堅実な行動を取りそうですね。
土星の抑制から
しんどさはありますが
自分の納得できるような結果を
手にすることが出来るかもしれません。
太陽は土星とトラインになっています。
やることリストを着々と減らしながら
「今日も出来た」という
小さな成功体験を
積み上げていく一年になりそうです。
