これ、もう聞いた?

彼は徐に胸ポケットからiPODを取り出した。

ほぼ終電に近い電車。
ラストオーダーの終わった喫茶店から追い出され、
それでも話し終わらなくて、帰れなくなるのも困るので、一緒に飛び乗っ
てしまった日比谷線。

彼は片方のイヤホンを手渡す。
流れてくるのは、久し振りに聞く歌声。

Ghost In The Rain

この歌声に出会えたのも、彼がこの人達を好きだったから。

久し振りに会った彼は、線が一層細くて、相変わらずよく食べていた。

きっと彼は理解しないだろうけれど、一つの音を分け合って、同じ音を聞
いていることに、どうしようもない切なさを感じたんだ。

朝が来たら別れてしまうのに。

涙が溢れて足元が見えなくなった。
気付かれないように歩調を落とさないように、零れた涙を拭った。

流れて来る音楽と、側に感じる体温

あと少ししたら失ってしまうもの

涙は納まりそうになかった
変わるということは、喜ばしいのか、哀しいのか

変わらないことは、永遠なのか、執着なのか

私は変わり、彼は変わらなかった
もしくは、変えることが出来なかった、否、彼は変化を拒んだのだった

そして私は、最早彼の知る私とは大きく変わってしまった


それは 今迄の大きかったり小さかったりした出来事が積み重なっ
て、
生まれた歪みに徐々に食い潰されて
何が本当に大切なのかも見失ってしまった


そう
長い間使っていたライターを無くしてしまったんだ
もうタバコはとうの昔に止めたのに、捨てられずにいたんだ
深みがあって、何だか馴染んでいて、いつも一緒だと思っていたけれど

いつのまにか、見失ってしまって
手元に無かったのにも気付かずに、

何て愚かしい事なのだろう

きっとそれはもう戻ってこないのだろう

自ら手放したつもりだったのに、
手放せずに、手放したことにすら認められずにいる

愚かな虚しいイキモノだ
セミナーを受けてきた。

講義内容は、大半がほとんどどこかで読んだり聞いたりしたことだった。

けれど、新しい発見もあったし、何よりセミナーの醍醐味は、ライブで大切なこ
とを改めて知らしめてくれること。

簡単過ぎるSummuryを以下につらつらと…

【Aim】
即実践できる「セルフマネジメントの仕組みを 自ら気づいて整理、実行してゆ
く。

仕組とは…
①Goalを明確化して、方向性を見出す
10・3・1年後のゴールは?
そのゴール達成までに、必要なもの/不必要なものを選別する「選択する
能力」を使う

②Time Management
時間家計簿をつけて、自分の時間の使い方を分析・把握する
時間予算を組んで配分を決定する、行動をパターン化する

③習慣化
いかに良い習慣を作って継続するか
悪い習慣を減らすか

④逆算俯瞰
Goalからスケジュールを逆算してプランニング




「選択する能力」…無いなぁ…
久しぶりに文章を書いてみようと思って、更新。

随分と長いこと「書いて」いなかったな

何かを書き留めておくのが、表現するのが恐かったのかもしれない。

それよりも、過ぎて来た時間から、どこにも留めて置かなかった記憶や気
持ちや想いが、隙間から零れる落ちて、やがては垂れ流されて行く方が、
もっとずっと恐いのだ。

溜め込んだ想いが整理されずに、腐ってしまうのはもっともっと恐ろしい
と、ようやく気付いた。

書くことは、表現で創作なのだ。
文章を紡ぐ難しさと、表したいこと、
翻訳を始めてみて、初めてそれらを知る。
all sentences are deleted!
what happended on my iPhone,

anyway,,

Here is a photo from Live of K-ci & JoJo

He came down from the stage and sang close to us!
Too close!
Almost I could touch him

Thanks for fantastic night, guys.

photo.jpg

困った!


リンゴのデンワが、iTunesが、言うこと聞かなさ過ぎ。


インターネット環境も整えて、iTunesもアップデートして

したんだけど!


リンゴデンワの内蔵アプリ以外の

自分でダウンロードしたアプリが動かん!


起動してもすぐメニュー画面に戻っちゃう。


NAVITIME使えないと会社行くの困るのに!

Facebookもイジって遊べると思って、るんるんしてたのに!

まだ脱獄すら試してないのに!


iTunesと接続さしたら治るのかなぁ、と

イヤイヤPCと接続するも

シンクサービスが何ちゃらで、再度接続するようにと

エラーメッセージが表示されまくる。(出すぎ)


不便だ!不便だぞぉ!


3連休、PCとにらめっこの予感・・・




ついにiPhone入手

1年以上待ち続けた・・・


けれど、全く使いこなせて無いのが現状・・・


まずはどうしてiPhoneに変えたかったのか

・かっこいい

・iPod好き(iPod使用暦3年以上)

・使用キャリア(○u)に魅力的な機種無し

・前キャリア料金と比較すると、iPhone使うのとほぼ同じ金額になりそう



で、実際にiPhoneを使ってみて思ったこと

・他社ケータイにメール送信すると

 →文字化けする(受信も同じく)

 →パソコンからの迷惑メールと認識されて除外される

・タッチパネルの文字が打ちにくい

・漢字変換が遅くてイラっ

・PCサイトが見やすい

・しょーもないアプリをインストールして遊べる(9の1とか)

・Wi-Fiってなんだ!?(勉強不足)

・内蔵の天気予報アプリは当てにならない

・大事なときに限ってフリーズする(ケータイというより小さいPCっていうイメージなので)


などなど

日々新しい機能や使い方を見つけて楽しんでは寝不足になってる

にわかりんごgeekなのでした







『 凡庸な教師はただしゃべる

  良い教師は説明する

 優れた教師は自ら示す

 そして偉大な教師は 心に火をつける 』




19世紀の英国哲学者

ウィリアム・アーサー・ワード





今までどれだけ

誰に火をつけられただろう


そしてこれから

誰の心に火をつけてゆけるのだろう




Them meant ELLEGARDEN at NANO-MUGEN FES 2008


ようやく彼らに会える


そう思っただけで鳥肌が立つほど、きっと待ちわびてたライブ、もといフェス



彼がELLEGARDENを好きなことは前から知っていた

私はしばらくの間、イマイチ日本の音楽J-POPやら何やらを聞く気になれなくて

この人たちもその類だろうと思い込んで、見向きもしなかった


が、その思い込みは、ふらりと立ち寄ったピンクと黒のロゴのCDショップで

たまたま間違って再生してしまった彼らのアルバム『ELEVEN FIRE CRACKERS』を耳にして、

それはそれは簡単に覆されてしまった

「本当に日本のバンドなの?」

いつも聞いている洋楽のバンドと、近い音を感じた

何が近いのか、はっきりとは解らないけれど、確かに感じる重低音がそうだったのかもしれない


ライブには行けた例がなかったけれど、どんどんと彼らの音楽に吸い込まれていった


朝はゆっくりと静かに確かに、電車の中で気持ちを奮立たせてくれて

彼が忙しくて見向きもしてくれなかった日々は気が済むまで飛び跳ねて歌いまくり

落ち込んだ時は歌と一緒にどうしようもない気持ちを共有しながら、結局次の日はやってきて

いつの間にか生活にすっかりと入り込んで来てしまっていた


鷲掴みにされる音には

ちょっと情けない傷心を抱えた彼(たぶん彼女ではないな)の

吹っ切りたいけど吹っ切れないとも取れえ得る

強がりと寂しさと虚無が混ぜこぜの

どうしょうもない心境が綴られていて


そうだよね、とくすりと笑ってしまうほど

リアルで近くに感じれるから

どこかで自分も感じたことのある何か苦いものを

くすりと微笑むのと一緒に

思い出させて、燻らせる、くすぐったいけれど少し黒い感情と併せて



対バンライブのチケットは取れなかったので

無理やりフェスへ参加(彼はELLEGARDENを私に聞かせた当事者の為、問答無用で道連れ)

hellogoodbyeのアクトからアリーナブロックで待ち構える

待ちくたびれて立ちくたびれて、座りたい願望が頭をもたげて来たけれど


一曲目が始まったとたんに

粉々に吹っ飛んでしまったよ

飛び跳ねて、手を振って、歌って叫んで、押し寄せてはぶつかりまくって

誰かのペットボトルと水があちこちで乱舞して

ほんの一瞬で、沢山の音と光と光景と、押し寄せる感情とが五感全部を開放させた

いい年なのは分かってるけどね

「真っ白になる」

そんな表現がしっくり来る程エネルギーを使い果たした


ラスト2曲

Make A Wishとジターバグが

また演奏を聞かせて欲しいと、困難が待ち構えているのだろうけれど

また帰ってきて欲しいと、願わせ

曲自身に彼らを照らし合わせているような気がしてならなかった






NANO-MUGEN FES 2008

That knowing is better than wondering
That waking is better than sleeping


Benjamin Franklin