🍀🍀🍀現役時代とは かけはなれた年寄アーティストやオリジナルメンバーいないじゃん的な海外からの来日バンドだらけな昨今🍀🍀🍀ニルバーナやエクストリームが最後のロックバンドかと思ったら オアシスが出てきて一瞬笑えたが 後が出て来なかった🍀🍀🍀ストーンズもポールマッカートニーも歳には勝てない状態な今🍀🍀🍀国内アーティストに海外のホンモノなロック的サウンドを期待するのはサッカー男子日本代表にワールドカップで優勝するのを期待するより酷だ🍀🍀🍀クィーンの本質も無欲だったデビュー作とセカンドの「ナウ アイム ヒァ」や「グレイト フラット キング」のようなストレートなロックンロールの気がする～後期の「ラジオ ガガ」もストーンズ的で好きだけど🍀🍀🍀ところで エクストリームの1990年リリースのアルバム「ポルノグラフィティ」をまるまるライヴで再現した2015年5月のライヴを見つけた🍀🍀🍀国内アーティストしか知らず 音の悪い最近のCDで洋楽の古いロックを聴いている若者に ぜひ 聴いて欲しい🍀🍀🍀ギター～ベース～ドラムにボーカルというツエッペリンやフーと同じバンド編成でもロックの王道はこうなるのだ なサウンド🍀🍀🍀タテノリサウンドに ハートに響くベースライン ボーカルにかまわず鳴り響くギターのリフとソロ🍀🍀🍀洋楽ロックはギターの音量がボーカルに遠慮しないミキシングのされ方がいい🍀🍀🍀クィーンはフレディーの才能ゆえ 晩年は彼の色が強く 初期のブリティッシュハードな良い意味での岩（ロック）ではなく 独自なジャンルを確立してた🍀🍀🍀最後に エクストリムはDVDでは ブートも含めいい作品が皆無🍀🍀🍀洋楽ロックに馴染みがない方は CDのエクストリーム セカンド 「ポルノグラフィティ」を 大音量で聴いて いただきたい🍀🍀🍀そして ギターのヌーノ ベッテンコートは けっこう来日する人だから 機会があれば 観てくださいな～数少ない生きたロッカーです🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀