プロマネ

プロマネ

プロマネ

Amebaでブログを始めよう!

あるプロジェクトへ参画させていただき状況を確認したところ

 

”どうも適材適所に人がアサインされてない”

 

事象が見受けられました。

 

具体的には、今迄経験がない役割を担ってもらっていて

 

本人も戸惑いながら進めていたようですが

 

プロジェクトマネージャとの意思疎通、役割が

 

詳細に定義されていなかったことと思います。

 

プロジェクト途中で役割分担を変えることは好まれないのですが

 

思い切って変更してあげる決断は大事です。

 

・比較的経験値のある仕事にアサイン

・担当者が状況をみて、適宜前任の仕事をフォロー

・その結果、本人のモチベーションがあがって、プロジェクト進捗全体が向上

 

上記の結果が得られました。

 

プロジェクトマネージャは、全体管理と決断の双方が求められます。

 

PMBOKは管理方法が定義されているものの、

 

リーダーに求められる決断の方法は記載してくれていません。

 

私もIPAのプロジェクトマネージャ試験に合格していますが

 

状況と管理方法は学べても、決断力は学べません。

 

小さな事例ですが、この積み重ねが大事ですし

 

小さな改善が大きな改善の源にもなります。

 

今回の事例は、今迄も実践してきたことですが

 

担当者にも私にも良い経験になりました。

自分の書いた資料をレビューされるとき

 

ボコボコにされたことはないでしょうか?

 

私も未だにボコられることがありますが

 

そんな時、どうすればいいか、自分の経験から書いてみようかと思います。

 

レビューを貰う時に”いいな”と思うのは

 

・自分の気づかなかった視点でフィードバックが得られること

・ボコられて納得感があると、次回から同じ間違いをしないこと

・出来るだけ信頼できる経験値をお持ちの方にレビューして頂くこと

 

でしょうか。

 

ボコられても”自分が悪い”と捉えずに

 

”自分が資料作成者と思わず、客観的にその評価を聴き受け入れる”

 

と、結構、納得して意見を受け入れられる確率が高いです。

 

それも日頃の信頼関係が重要で

 

ボコられても信頼があれば受け入れは可能ですから

 

やはり普段のコミュニケーションが重要だということでしょう。

 

自分の成長を第一優先に捉えれば

 

嫌なことも見方が変わってくるように感じますね。

今迄にない発想の提案を聞いてみて

 

う~ん、なるほどって感じたこともあったのですが

 

やっぱり、あまりにも単純すぎてそれ程受けないな

 

という感想。

 

最初はどんな意味があるのかよく分からず

 

兎に角、どんな狙いがあるのか

 

相手の何故理解出来ないのだろうという質問にも答えながら

 

やっと発想は理解出来ました。

 

こちらの疑問を解決するためにも

 

相手の質問にきっちり答えて

 

その後に自分の理解を相手に説明し

 

そのメリットを共有する

 

と、その場は落ち着きますね。

 

結論を得るには遠回りも必要

 

やはり相手を先に理解してあげることが

 

不可欠ですね。今の状況を回避するよりも

 

長期的な信頼関係を築く方が

 

メリットも大きいです。

 

 

ミーティングの一コマ

個人的な意見なのか、事実なのか

切り分けて話が出来ていないケースが

よくありますよね。

また、事実だと説明されていたけど

じつは事実ではなかったり。

詰まる所、何が論点であるか確認して

論点にたいする意見なのか、その意見をサポートする事実なのか

聴く側がしっかり整理して、論点の解を導き出す

スキルが不可欠。

ホワイトボードに、論点、事実、意見を分けて

かつ、階層化するだけでも

随分状況は変わっていくはずです

仕事上、ブーメランを食らってしまったことはないでしょうか?

 

「攻撃は最大の防御なり」を実践して

 

ビジネス上のコミュニケーションが改善したことは

 

まず経験上ありません。

 

結局、言った分だけ帰ってくると考えた方が妥当でしょう。

 

防ぐには自分が言われたらどういう状況になり

 

身動きが取れなくなるか、

 

同様に、相手が同じことを主張してきたら

 

自分がどれぐらい困るか良く考えることか

 

考えてみると防ぎやすいと思います。