LAに4年間留学しHISに入社しバリバリ英語を話せるようになった武蔵が教える学校では教えてくれないEnglishハイパーメソッド
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どうも、ウォーキングにハマってる武蔵です。

 

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

最近、僕の休みの日に限って雨がふり、

神様のいたずらにあっています。

 

さて、今日は僕が思う実際に夢を追いかけ

留学を実現する人と。

 

あきらめてしまって

夢のままで終わる人

 

じゃあこの二人を分かつものは一体何なんだろうか

というものを僕なりに考えてみましたので。

 

書いてみようと思います。

 

 

僕は実際に留学を経験した側ですが、

当時から、留学をしたいと考えていた、同級生や

周りの人間はたくさんいました。

 

しかし、実際に留学をしたのは、僕だけでした。

 

じゃあ僕はみんなより運が良かったのか?

恵まれた環境にいたのか?

 

決してそんなことはありません。

ごくごく普通の学生だったと思うんです。

 

英語には興味があり、多少は勉強してましたが、

基本的に勉強が嫌いだったので、

僕より英語ができる人なんてざらにいましたしので

それも違うと思うんです。

 

じゃあなにが違ったのか?

 

やはり僕が思うに

 

『やりたいと思う意志の強さ』

だと思うですよね。

 

前の記事にも何回も書いてますが、

やっぱりここが一番大切だと思います。

 

一つ例を出してみたいと思います。

 

分かりやすく留学じゃなくて、

旅行にして考えてみましょう。

(元旅行業者なのでw)

 

今でも日本人に人気の観光スポット

 

ハワイ

 

 

あの常夏の島ハワイです。

 

当たり前ですが

ハワイに行ける人はハワイに行きたいと思った人だけです。

 

ハワイに行きたいと思わないと、行くことはないですよね。

今のご時世、強制連行されることなんてありませんし。

 

ハワイに行ってきた人を目の前にして

とてもうらやましかったとします。

 

では自分に置き換えたときに

その行きたいと思う気持ちが本気であれば

 

どうすればハワイに行けるのかを調べ

 

いくらかかるかを知って

 

そのお金を工面する。

 

なんだかんだ理由をつけて休暇の日数を確保する。

 

これだけだと思うんですね。

本気で行きたいのであれば。

 

もしそこまでしない、できないのであれば。

結局そこまでの話だったってだけの話だと思うんです。

 

だから当時の僕の周りにいた

『留学したいな』って言ってた人たちは

『したいな』で終わってたんだと思うんですよね。

 

僕は『したいな』じゃなくて

『する』

って思ってました。

 

もうここまできたら自分で自分に暗示をかけてるレベルです。

 

僕はするんだな、ってずっとそう考えていました。

それ以外の選択肢はなく

なので、迷ったりすることもありませんでした。

 

なので、やはり、

心からそうしたいと思う強い気持ちがないと何も始まらない。

 

ぎゃくに、その気持ちさえあれば

たとえ大きな壁や、心が折れそうなことがあっても立ち直ることが

できるはずです。

 

ひとまず、やれる・やれない

という判断はおいておいて、

心からそうなる、そうしたいと思うこと

ができれば現実に近づきます。

 

やがて頭の中に具体的な像が浮かんできて、

本当に現実化させるためのヒント

呼び込んでくれる。

 

だからこそ、最後まで信じ切った

僕は実現できたんだと思います。

 

上から目線で恐縮ですが、

人間『意識する』ことが

とても大事だと思います。

 

意識をすると知識が身につくんですよね。

 

例えばCAになりたいと小学生から思っている女の子と

極端ですが、

大学に入って就職先を決めないといけない女子大生

どれにしようか、迷ったあげくCAを選んだ女の子

 

前者のほうがCAになる確率は格段に高いです。

 

僕の場合も中学の三年生で

留学すると決めて、高校三年間

述べ四年間ずーーっと意識していました。

 

なので、自分の中で、強い意志をもち

常に意識することで、目標は近づいてくるんですね。

 

偉そうにごめんなさい。

 

でも本当にそう思うよ。

 

ではまた次回!!

 

See you next time!!