* ここは 「真・三国無双」のエディット武将語りのためにつくられたブログです

「エディット語りとか興味ない」「エディットってそもそも何?」というかたは

見ても面白くないと思われますので、回れ右をよろしくお願いします 


* 傾向 *

周泰×エディット武将

孫権×エディット武将


妄想ねつ造カップリング色強いです。語り長いです。




J.アルフレッド・プルーフロックの恋歌

シロクロさん宅の空たん(と、璃志)の絵をかかせていただいたので

陸たん(と、鄧綺)の絵も描かせてただきました。

むじゃきな陸たんを見て、鄧綺が「子犬みたいだなぁ」って思ってる絵にしたかったのに

単純に鄧綺が犬のことを考えてる絵にしか見えない。


っていうか… 右上のが… 犬に… 見えない…。


自分で自分の絵を解説するのって悲しいね!


人様のキャラを描かせていただくのは楽しいなぁ。

あとは、鄧綺の胸の影が楽しかったです。一度こういう描き方してみたかったんだ…!



書きたいネタメモ


・周泰と酒宴

・酔っ払い孫権

・風呂

・鄧綺ちゃんと璃志ちゃんの出会い

・兵卒と

・凌統と


漫画とか描いたりしてるんですが、自分あまりにもコマ割とかできなさすぎていっそ笑えます。

顔のアップしかかいてねぇええええええ




自分メモがてら


・戦では武功をたてているが、「拾われた孤児」なので孫家をよく思わない豪族たちからの視線がきつい。

自分のせいでそこらへんが波立つのも嫌なので、璃志は基本的に「~将軍」的な位はもらわず

あくまで「周泰の副将」ポジション。

周泰自身が護衛として孫権の近くによくいるので、必然的に璃志も孫権の近くによくいる。

「得体の知れない孤児をそばにおくとは」とか言われたりもままあり。


・侍女さんたちとは昔から知り合い&よく仕事を手伝っているので、基本的に仲がよい。

「民衆出身」なので、尚更好かれている。

ただ、微妙に誤解が入り混じった憧れを抱かれているので、璃志本人はちょっと困ることがある。

恐れられている節もある。


・兵卒の訓練をすることもよくある。

「おぉ、女の人だ…!」と思わせといて、思い切り期待を裏切る。

戦場では女人は少ないので好奇の視線もちらほら。

(尚香様や大喬たちとは到底比べられませんが、そこらへんの方々はあんまりお目にかかれないけど

璃志はちょこまか走りまわっているため、よく見られる)

戦ぶりを見た兵士からは、大体怖がられる。


・武将からは割と大抵好かれている。

武将間の書簡のやり取りの手伝い、言付けなどをよく頼まれる。

太史慈たちにはよく手合わせを願い、呂蒙たちからは策を教わる。


・戦がないときは訓練、勉強、もしくは山賊討伐などに出かけている(呉は場所の都合上、賊にかなり悩まされたそうです)

『娘ながらに武功をたてる女丈夫』と思われるか、『血に飢えた戦闘狂』と思われるか、

評価はわかれる。

(侍女たちには、前者より

豪族たちは嫌ってるので後者より

兵たちは、憧れつつも怖がっている)


・鄧綺は護衛武将兼侍女。

どっちかっていうと後者的な役割強し。戦場での璃志さんの足の速さには追いつけず、割とおいてかれる。

璃志を主とたてることも忘れていないが、友人としても見ており、

死に急ぐような戦いかたをする璃志を心配に思っている。

鄧綺は民衆出身なので、将がどうとかとかいうのは理解する気にはなれず

「死んだらおしまいでしょうが」思考。