トイレにも自力で行けてます。
部屋中、
トイレシート敷いてますが😁
昨夜は、
1時間〜1時間半の間隔で
オシッコに行って
お水を飲んでました。
ベランダにも
自力で出て
も出ました。
腹水を抜いたので
前日よりは
寝れてました。
食欲はなし。
腹水がわかったのが
去年の12月29日。
今日で、19日め。
2ヶ月前の超音波検査の時は、
肝臓と脾臓も変わりなかったので、
1ヶ月くらいの間に
肝臓に腫瘍が出来たのかな。
診断結果
①播種性組織球性肉腫
②リンパ腫
③肉芽腫性肝炎
そのどれか、わからず。
①だとしたら、
早い子は1週間で亡くなる。
長くても7週間で亡くなる。
抗がん剤も意味がないと思う。
②なら、抗がん剤が有効と
言われた。
③は、一年前くらいに名前が付いた
肝炎で、
まだ症例が少ないこと。
ER救命救急センターの
担当医の上司が
肝臓の研究をして
論文を書いている方らしい。
検査前に
色々とネットで調べたら、
コーギーの子が
プレドニゾロンの服用で
長期コントロールでき、
2年間生きれた例が載っていた。
1回目の検査結果、
2回目の検査結果でも、
診断結果が出なかったので、
③と仮定して
プレドニゾロンを投与し始めた。
(飼い主が、その場で抗がん剤か
プレドニゾロンか決めなければ
ならなかった)
プレドニゾロンは、
食欲がないので
口から飲ませるのが困難なことと、
入院はストレスが大きいので、
担当医と相談して
毎日通院を選んだ。
開腹手術をして
肝臓の一部を取れば
診断がつくので
勧められたが、
こころの弱り方を見たら
とても選択は出来なかった。
それでも、
2回目の検査で
肝臓に針を刺して細胞を
取るのとを決めたが、、、
結果が1回目と同じで
わからないなら、
やる意味はあったのか?
こころに余計な
痛い思いをさせただけに
なってしまったと思う。
プレドニゾロンが、効いておくれ。