そもそも、
なぜ水泳は消費カロリーが高いのでしょうか。
まず挙げられるのが、
『泳ぐ』という運動は、
全身を使う運動だからです。
手や足を常に動かすのはもちろん、
腹筋や背筋も使っています。
さらに、水中での運動には、
ダイエットや健康にうれしいたくさんの効果があるんです。
①水圧
水に入ると、水圧という圧力が身体にかかります。
水に浸かった時に全身にかかる水圧は、
1.3トンにもなるといわれています。
この水圧によって、血液の流れが良くなり、代謝が良くなります。
②抵抗
水中で身体を動かす時に生まれる水の抵抗は、
空気中の約10倍にもなると言われています。
これだけの抵抗があるので、
ただ腕を動かすだけでも立派なエクササイズになるわけです。
③浮力
太ってる人がいきなりジョギングをすると、
膝や腰を痛めてしまうことがありますが、
水中では浮力がかかり身体が浮くので、膝や腰への負担が少なくて済みます。
④温度
どんな温水プールでも、たいていは体温より低い水温に設定してあります。
水の熱伝導率は空気の約30倍もあるので、体温をどんどん奪っていきます。
身体は体温を保とうとして、エネルギーを燃やしていきます。
つまり、水に浸かってるだけでも、
陸上にいるよりエネルギーを消費してくれるというわけです。
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