外では雪がしんしんと降り積もっていますね。
降り止んだら夜中にでも散歩に行こうかと思っています。
ベネデット役をやらせて頂きました、坪沼武志です。
見に来て頂いたお客様!
応援してくださった皆様!
協力してくださった皆様!
ありがとうございました!
そして座組のみんな!お疲れ様でした!
無事に全公演が終了し、一夜が明けました。
僕はといえば昨夜の飲み会で酔っ払って
恥ずかしい発言を連発してしまいましたが、
何を言ったかまでは詳しく覚えていなかったりするので、
みんな僕に会っても思い出させようとせず忘れたままでいさせてください。
きっとリメンバーしたら顔を隠して走って逃げます。
さて、感謝の気持ちを綴ろうとこうして画面に向かっているわけですが、
僕はあえて、お客様や共演者への感謝は他の人にお任せして、
今回の舞台を支えてくれたスタッフさんに感謝の気持をば。
◆舞台監督 中前
役者の体調を考えてタイムスケジュールを組んでくれたり、
役者の無茶に黙って付き合ってくれたり、
打ち上げでは「役者やスタッフさんに怪我がなかったのが何より嬉しい」と言っていた、そんなとても優しい舞監さんでした。
人数が多く個性も強いこの座組をまとめるのはとても苦労したと思いますが、
本当に中前なしではこの舞台の成功はなかったと思います。
ありがとうございました。
差し入れの手作りのお菓子が美味しかったのは、なんか衝撃的でした(笑)
◆舞台美術 しぶ
いつもながら今回も挑戦的な舞台美術でしたねー。
あの舞台のを動き回るのは、
子供の頃アスレチックで遊んだような楽しさがありました。
そしてベネデットとして外せないのが、自分の分身とも言える箱。
アクトの都合で改造を余儀なくされてしまったりしましたが、
俺はあの箱が大好きでした。
名前とかつけさせて下さい(笑)
あと楽屋のホワイトボードにかかれていた『THE ナンセンス大会県予選』、最高です。またやってくれw
いざ、カブトガニの出陣!
◆照明 山岡さん
お客さんが四方向にいるという、照明として非常に難しい舞台でした。
山岡さんにとっても新しい試みだったと思いますが、それを、とても素敵な雰囲気の空間にしてくれました。
また山岡さんの照明に当たれるのを楽しみにしています。
◆照明オペレーター あかり
役者のフライングに合わせて照明をつけてくれたり、
役者のハケを待って暗転を伸ばしてくれたり、
トラブルすらとっさにフォローしてくれたりと、
舞台の空気を読んで、本番中の孤独な役者を支え続けてくれました。
もう16人目の役者だったと言っても過言じゃないと思います。
積極的に他のスタッフさんのお手伝いをしてる姿も印象的でした。
ほんとに演劇が好きなんだな(笑)
◆音響 おすぎ
今回の舞台は、音の数が少なかった故に
プランナーとして音選びが大変だったと思います。
しかも時間の長い舞台で、音が少ないってのはオペレーターとして集中力を持続するのが大変なわけで、実はあの劇場にいた誰よりも集中していたのは彼女だったかもしれません。
ラスト周辺で静かに鳴り続ける時計の音、とても素敵でした。
◆音響アドバイザー 碧さん
お会いする機会は少なかったですが、音響の偉大な先輩は流石で、
小屋入り中のトラブルをサクッと解決してくれちゃいました。
春に卒業されてしまいますが、これからも色々教えて頂きたい!
◆衣装 天神
60種類以上、点数でいうと120以上という膨大な衣装。
この数字だけで彼女がいかに大変だったのかを思い知らされます。
アンケートにあった「みんなオシャレですね」というのは彼女にとって最高の誉め言葉なんじゃないでしょうか。
ちなみに反響の大きかった(笑)ベネデットの白スーツも天神のチョイスですw
◆衣装補佐&メイク みきてぃさん
役職は衣装補佐でしたが、みんなのメイクを一手に引き受ける姿が印象的だったので、勝手に『メイク』も付け足してしまいました。
いやホントに本番前のバタバタしたなかで「みんなまとめて私のトコ来い、可愛くしてやっから!」的な みきてぃさん、超カッコ良かったです。
◆衣装補佐 うーちゃん
本番近くに急遽先輩ばかりの座組に参加する事になって戸惑ったと思うけど
とても一生懸命やってくれました。
これからも頑張れ次世代の衣装さん!!笑
◆演出助手 あべさん
稽古が始まった当初からずっと稽古場にいて役者を支え続けてくれました。
自身も忙しい中、ブログを運営してくれました。
体調が優れないキャストをいつも心配してくれました。
もう本当に我々キャスト陣の母のような存在です。
だいぶ天然ですが(笑)
お母さんありがとー!!
ちなみにこのブログ、結構評判良いみたいですよ?笑
◆宣伝美術 槙さん
チラシ、プロみたいと評判です。
そして個人的に座組Tシャツの中でもっともカッコイイと思うMusikoのTシャツ。
更には当日パンフレットまでデザインしてくれちゃいました。
しかも役者!
どれだけ多才なんですか!
今回初めてご一緒しましたが、今では『実は同い年という事実に目を背けたい先輩』No1です(笑)
◆制作 あらめ
いつも「自分は制作に向いていない」と言うあらめですがwそんな事ないです。
仕事はもちろん、何よりその人柄が素敵です。
この『モンテ・クリスト伯』は非常に多くのお客様に観て頂けましたが
それは、あらめの力による所が大きいと思います。
あと舞台とは直接関係は無いですが、
中前同様あらめが差し入れに作ってくれたお菓子すごく美味しかったです。
バレンタインデー何かください(笑)
◆制作補佐 はな
制作補佐としてあらめを手伝ってくれました。
が、もう一人の制作と言って問題無いんじゃないでしょうか?
役者と制作、少し距離のある部署ではありますが、
制作さんがいてくれなければ役者は何もできません。
本当にありがとうございます。
個人的な感謝の気持ちということで呼称で、
そしてなかなか表に出る機会の少ないスタッフさんたちを少しでも知ってもらえればと思い、このような形で書かせて頂きました。
『モンテ・クリスト伯』はこんな素敵なスタッフさんたちに、
そして、仕込みのお手伝いに来てくれた方や当日制作の方など
多くの方に支えられて今回公演を行うことができました。
たかが一キャストの私からではありますが、お礼を言いたいと思います。
スタッフの方々、協力してくれた全ての方々
本当に、本当にありがとうございました!!
また別の現場で出会えることを心から祈っています。
坪沼 武志