ピザでも喰ってろデブ!
早稲田大学合格を目指して、日々の出来事,感じた事を定期的に書いていこうかと。
コメント頂けると喜びます(´∀`)ゝ お返事は気が向いたら書きま(´・ω・`)
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タイトルに騙されてはいけない


前回は久々の更新だったわけだけど、
更新停止中に一桁だったアクセスが、更新した途端に約60倍と言うね。
一体誰が見てんだwと思う今日この頃です(´・ω・`)

予備校の方も順調。
ここ2週間は完全に英語漬け
(のくせして偏差値は相変わらず一番低い!)

昨日は久々にAmazonレビューを(GLAYの新譜)書いてみますた

≡≡≡

そのCDのタイトルだけを見て、"この曲は多分駄曲だ"とか"聴くに値しない曲だろう"とか判断するリスナーがよく散見される。
しかしながら、(一部系列アーティストを除いて)その仮説は簡単に覆される。その頂点を極めるのがGLAYだと私は思う。
確かに、これまでの彼らの楽曲を振り返ってみると、
「ビリビリクラッシュメン」「ピーク果てしなく ソウル限りなく」のような、一瞬聞いただけではよく意味の分からないタイトルや、「都忘れ」「生きてく強さ」のようにいかにも演歌っぽいもの、「pure soul」「BEAUTIFUL DREAMER」といった世間でいう所謂"ダサい(?)"タイトルまで様々だ。
しかしながら、これ等の楽曲は、現在でもライヴでの人気が非常に高く、リスナーに長く愛され続けているものが多いのが事実である。
今作の新曲『紅と黒のMATADORA/I LOVE YOUをさがしてる』も、上記の楽曲に肩を並べ、名曲群の仲間入りを果たす可能性は十分にあろう。
特に『I LOVE YOUをさがしてる』は、日本語に直訳してもまず意味不明だし、普通のアーティストなら「I LOVE YOU」と無難なところで落ち着くのではないだろうか?
誰も思いつかないようなタイトルを敢えてつけ(そこがGLAYらしいし、GLAYの持つ魅力の一つだと思うのだが)、他アーティストとの差別化を図り我が道を極めていくGLAYの姿勢は、"当たり障りのないタイトル=常識的=よく聴かれる曲"になりつつある現在の日本音楽界において、大いに評価すべき点だと思うのだ。

≡≡≡

とりあえずカナリ大袈裟に書いてみたわけだけど、なんかオカシイ箇所あればご指摘お願いします(゜_゜;)

サゥィル


今日は代ゼミが休講。

ミスタードーナツで勉強中(´・ω・`)

チンタマタ

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