光一さんと羽生くんの回、2回目。
光一さんがインタビューされる側になって、ますます引き込まれました。
羽生くんの鋭い視点からの質問には関心するばかりで、これまで知っていたようで知らなかった光一さんの一面を引き出してくれて嬉しかったです。
個人的に印象に残ったのは、歌の話。
ミュージカルのように感情を乗せて歌うと、ポップスでは「恥ずかしい」と言われてしまう…と。
誰が言ったの!!!!
もちろん、曲のジャンルによって表現は変わるけれど、伸びやかさまで奪われているようにずっと感じていたから、それがこの「恥ずかしい」という言葉が関わっているのであれば「そんなの気にしないで!」と言いたくなりました。
私が一度お茶の間ファンに戻ってから、また光一さんを追いかけるようになったのは「Endless SHOCK」がきっかけ。
やっぱり私は、ミュージカル俳優の光一さんが一番好きなんだな、と最近実感することがあって。
もうミュージカル中心の活躍でも全然いいよーとか思ってしまっています。
チャリチョコのインスタも毎日のようにアップされて、楽しくて仕方がありません
こんな日々がずっと続きますように…。