小学校2年生、アッガイの筆算
意外と筆算で、子供たちは、戸惑う。
なぜか?ひとつは「繰り上がり」「繰り下がり」という言葉を理解できないからだ。
この言葉は、子供たちにはとても難しい。
だから、筆算を教えるときに、この言葉は絶対に使わない。
また、「繰り上がり」「繰り下がり」の数字を、書かせま10。
この日、小学校2年生のアッガイ君。
はじめての筆算。
まずは、二桁と一桁の筆算。
例題を見せる。
解かせてみる。
案の定、最初はつまづく。
また、例題を見せる。
解かせてみる。
「これがニュータイプの革新なのか」
解けちゃった~
「お~、お主もやるな!はい次!はい次!そうだ!そうだ!お~やるな~!」
一度解けたら、誉め、
リズムにのせていく。
本当に子供の吸収力は凄い!
しかし............
子供には最大の弱点がある。
それは、次に教えるときには、
“完全に忘れている”T_T
前回と同じ問題をやらせる。
まったくできない。
じゃらん:「白状しろ~覚えてないな?」
アッガイ:「(笑)」
笑ってごまかすアッガイ君。
そういうものだっていうのはわかってますよ^^
じゃあ、もう一度、やりますか~
例題を見せる。
解かせてみる。
案の定、最初はつまづく。
また、例題を見せる。
解かせてみる。
「これがニュータイプの革新なのか」
解けちゃった~
「お~、お主もやるな!はい次!」
一度解けたら、誉め、
リズムにのせていく。
と、解けるようになるまでこの繰り返し。
でも、「繰り上がり」「繰り下がり」という言葉は一度も使いません。
二桁と二桁の足し算・引き算、三桁と二桁の足し算・引き算と続き、
これらが終わるころには、桁が大きい筆算もできるようになっちゃいます。
アッガイ君は、何回で身につくかな?
アッガイ君、リズムに乗るまでちょっと時間がかかるスロースターターですが、
一度、リズムに乗ると、水陸両用とは思えない、
めちゃくちゃ速く、物凄い計算力のポテンシャルを発揮します。
誉めて自信を持たせて、自分で考えさせる、
頑張れアッガイ君!アッガイ君なら大丈夫だ!
ただの癒しキャラモビルスーツじゃない!
だって、君は3か月前までは、一桁同士の足し算もあまりできなかったのに、
今は、こんなにできるようになったんだから^o^
チョイ右!あと5!4!3!2!1!ゼロ~!
ようやく
覚えちゃう音学~算数編~も
残りあと1曲!
ち~君とふたりぼっち。
ち~君に何度も足ダンされ、
アメニモマケズ、く
カゼニモマケズ、
カフンニモマケズ、
何度も左手を痛め、睡眠時間を削り、歌詞を何度も書き換え、
そしてようやく・・・
何曲か、子供たちに初めて聴かせたときの声がこれだ!
1!2!3!
そう!そうなんだよ!
こういう声が聴きたくて、頑張ったんだ!
あと少し...頑張ろう^^
「残った作業の数、そんなに多くはない!」
はい、キシリア閣下。
