10月7日(月)より【無料ピアノコード奏法講座(メールセミナー)】が始まります。 | Felice music school (生田・登戸・向ヶ丘遊園 対象のピアノ教室です)

Felice music school (生田・登戸・向ヶ丘遊園 対象のピアノ教室です)

小田急線生田駅近でのクラシック、ポピュラー、ジャズを融合させた音楽教室です。子供向け「脳科学活用型ピアノレッスン」も行っております。
     

こんばんは。

昨日、ピアノコード奏法講師養成・実践型プログラムの
プロデューサー、高野 芳美先生とFBライブの3回目を行ないました。

内容は
子どものコードアレンジレッスンの一例
「めだかの学校」のアレンジ実践

今回のFBライブは若干不具合が生じて
お見苦しいところもありますが、どうぞご覧下さい。(^_^;)

コチラ↓が私のFBタイムラインです。

https://www.facebook.com/takadamami?epa=SEARCH_BOX


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「業界の間違った常識を破る」

私はこれまで多くの方にピアノコード奏法をレクチャーしてきました。
レクチャー対象は千差万別、初めて音楽(ピアノ)に触れる方から
ポピュラー、ジャズに長けた方、またはクラシック中心で音楽に携わってきた方と、
様々でした。

このブログをご覧下さっている方は、同業者、それもクラシック中心の先生が多いかと思います。
ところで昨今は世の中において、ピアノレッスンにコードというものが必要不可欠になってきました。
メルマガでも何度も書かせて頂いている内容ですが、コードのルーツはブルースから来ました。
そして、ブルースからジャズへ、ブルースからポップスへと流れていきました。

そう、コードはポピュラー音楽から生まれたものです。

しかし、個人ピアノ教室というとクラシック出身の先生が開室しているところが多く
そして、コードをどうしてもクラシックよりで学んでいる方が多い実情です。

クラシックよりのコードというと、和声を元にしたコード理論です。

ここに、本来のコードとクラシックよりのコードの大きなギャップが生じています。

和声を元にしたコード理論も、一理ありますが
一番の難点は形にハマりすぎているというところです。

そしてこれは学ぶ人に、
「こうしなければならない」
「こうしてはいけない」
という窮屈さ?を与えています。

私自身もヤ○ハのグレード資格を持っていますので、実はよく分かっています。

しかし、本来のコードアレンジはもっともっと自由なのです。
もちろん理論はあります。そしてその理論は日進月歩です。
留まっているものではありません。

アレンジというものに正解、不正解というものは、本当は無いのです。

コードをこれから学び、
そしてレッスンに取り入れていこうと思っている先生方には

このことを、しっかりと掴んでいって頂きたいと思っています。

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【無料ピアノコード奏法講座(メールセミナー)が始まります!】

ピアノコード奏法講師養成・実践型プログラム第二期も無事終了し
今年の12月より第三期を開催する予定です。

それに先立ち、10月7日(月)より
【無料ピアノコード奏法講座(メールセミナー)】
が始まります。

第二期生は、ほぼ全員素晴らしいアレンジスキルを取得されました。
全員の今後の活躍が楽しみなところです。

第三期は、より一層進化したコード講座にしていきます。

その前に、まずは
「無料ピアノコード奏法講座・メールセミナー」がありますので
そちらを是非、楽しみにして頂ければと思います。

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いち早く、情報を流します。

 

 

 

 

 

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