最近、音楽を作るときに以前よりそれぞれのパートに手間をかけるようになりました。
1つ1つ緻密にオートメーションを書いて打ち込みも手間をかけてそれぞれの楽器が生きるようにしないと。って思いながらやってます。
気付いたらとっくに3時間経ってたなんてこともシバシバ。
バンドを始めてから生楽器系の打ち込みによる表現を大事にしようとしたからかもしれません。
シンセばかり使ってるより楽しいかも。って最近思います。
最近、音楽を作るときに以前よりそれぞれのパートに手間をかけるようになりました。
1つ1つ緻密にオートメーションを書いて打ち込みも手間をかけてそれぞれの楽器が生きるようにしないと。って思いながらやってます。
気付いたらとっくに3時間経ってたなんてこともシバシバ。
バンドを始めてから生楽器系の打ち込みによる表現を大事にしようとしたからかもしれません。
シンセばかり使ってるより楽しいかも。って最近思います。
ヤスタカと椎名林檎のコラボ楽曲。
聴いた瞬間あ、ヤスタカサウンドだ。と思わせる中田ヤスタカのぶれない自分流の曲作りと定着したテイスト。
アーティストとしてデビューした人たちはやっぱりアーティストとしてのテイストを考えて音楽を作るのかなと思いました。
ヤスタカは初期~中期あたりはピチカートファイブ的なとこもあったけどここ最近は全く聴こえない。
初期→オシャレな 中期→オシャレでキュートな 現在→かっこかわいく みたいな感じがしてます。
最近はcapsuleの方では実験的なこととか、好きなことをやってる感じでPerfumeとかきゃりーに作る曲では出来ないことをやってたり。
作曲家というよりやっぱりアーティストって感じがします。中田ヤスタカ。
感性というか感覚というか。
音楽を聴いたときの少しの違和感って凄く大切な気がします。
自分が作ったときは違和感だらけだけど、プロの曲にもたまに違和感を感じることがあったりします。
それも含めて色んな曲からは参考になるところが沢山あるので音楽を聴くことにこの先一生飽きることが無いかな。なんて思いました。
ロックを作りたい。