どうもどうも
24歳になったちさとです。
23歳は素敵な1年となりました。
24歳は、鎌倉江ノ島女子旅から始まり、
嵐でたくさんの感動を味わいました。
次は何かな。ワクワク![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
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あ 11/21に放送された
『死役所』
の感想を述べたいと思います。
重岡さんと中島歩さんが6話のゲストで出演すると
聞いた時から、パラビで死役所を追っかけしては
泣いていたんだけど
今回は、シ村さんとても優しい人であり
でもそんな、シ村さんの出番が余りなくて……
佐尾と高関メインの回だったのですね
いつの間にか孤独を受けいてた人間(佐尾)と
相方が居ること、コントを作ってくれて芸をすることが当たり前で、相方が居なくなった そして死んだことによって初めて孤独を知る青年(高関)
なんでこの2人息あって10年もコンビ続けられたんだろう。全く性格とか違うじゃん。とか思いました。
二人でいるといつまでも学生気分であり夢を追い続けられるのだろうな!……
高関がいなければきっと佐尾は行動に起こせなかったと思うし、佐尾がいなければ高関は自分を最大限に活かせなかったんだろうなと感じました。
コンテスト当日、
佐尾が倒れて、高関が探し回るシーン
特に歩道橋のシーンはとても映像が綺麗でした。
でも見つからず、高関は会場に戻って佐尾の連絡待ちをしている際に、ライバル芸人が
「どこかでのたれ死んでるんじゃねーの?」と
高関に対し喧嘩を売ってしまったシーンは、
見ていてとても辛かった。
ほんとは高関はそんなことしたくもないし、ライバル芸人も佐尾のこと思ってるんでしょ? 笑いにさせたかったと思うけど、ことばが悪いよ
でもどこかでライバル芸人よ、いい役してるなと思いましたw
車椅子姿で佐尾が帰ってきたシーンはほんと良かった(´;ω;`)と感じ 早く優勝しなくても良いから本番頑張ってと感じました。
コントする前の遺書 渡し方が佐尾らしい。
コント終了後、遺書を読み高関が佐尾に対し本音をぶつけたシーンは泣きました。なんじゃそりゃだよ
そして
「お前まだ死なないんだろう?ならばネタ書け。元気な時は、一緒に舞台出て死ぬまで芸人でいろ。
死ぬまでコント一緒にするぞーー」
はすごく良かった。
何ヶ月後かわからないけど、高関が1人お客様の前で達お客様の前で佐尾が死んだこと 孤独になった自分を受け入れることができないこと話すシーンは泣きました。母と一緒に 佐尾目線の高関もよかった(T_T)
「私は孤独になった私を受け入れることが出来ない。だがあの男は、孤独な自分もそうでない自分も全て受け入れていました。
私は 私はだめです。あの男が死んで覚悟していたとはいえ、1人の舞台が、こんなにも苦しいなんて……私は本当に 本当に……(すみません)
あの男のことが好きでした佐尾の死はいつかきっと、笑いに変えてみなさんに届けます。だからそれまでどうか見守っていてください。」
テレビの前に重岡という人間じゃなくて、高関という
人間がいて 夢に向かってまずは孤独を受け入れられるよう頑張って、佐尾の分まで後悔なく生きて欲しい
と感じました。
正直の話 私は重岡さんの演技は好きですし演技している時の顔に惚れて重岡担になったのですけど
ここ最近、ナチュラル演技すぎて早くカメレオン俳優として頑張って欲しいなと思いました。
ですけど、佐尾が言うように、
『君には人に愛される才能があります。』
ナチュラル演技だからもそうだけど、
重岡さんのことばや感情には
何か引きつけるものがあって
それが涙とか感情として視聴者伝わっていく。
だから、重岡さんはみなさんーから愛されているのだろうなと思いました。
重岡さんは重岡さんだ
今まで通り頑張ってください。
立ち止まったら死役所見て自信つけてください。
ブログであんなに宣伝したのだから自信作じゃないのかなと感じました。