「音楽講師として安定して稼ぐための大切なこと」とは何でしょうか?
適正なレッスン料金を設定する
良質なレッスンを提供して生徒さんの継続率を高める
私は音楽講師を始めて約5年間経ちますが、その間に様々な試行錯誤、経験をしました。
その中で導き出した大事なことは、上記の「適正なレッスン料金を設定する」、「良質なレッスンを提供して生徒さんの継続率を高める」です。
「適正なレッスン料金を設定する」は当たり前のように思うかもしれませんが、レッスン料金の決め方はとても大事です。
個人でレッスンをする場合は、近隣の大手音楽教室のレッスン料金を参考に決めると良いと思います。
レッスン料金を安く設定すれば生徒さんは集まります。
しかし安さで集まった生徒さんは講師の人柄や、レッスン内容ではなく、あくまで安いという理由で決めているので、長続きしません。
また講師側から見ると、単価が安く、継続率が悪いと、常に生徒さんを集め続けないといけないので大変です。
一定数集まったとしてもあまり稼げません。
逆に相場より高くすると想像以上に集まりません。
それだけ付加価値があればいいですが、難しいでしょう。
オススメは近隣の大手音楽教室や、街の音楽教室より若干安めに設定することです。
個人で教えている場合は、いただくレッスン料金の全てが自分の給与になるので、例え大手音楽教室などと同じレッスン料金、少し安い料金にしてもある程度の収入が見込めます。
例えば
大手音楽教室
生徒さんからいただくレッスン料金 10000円(個人レッスン月60分×2)
ピンハネ率5割(教室の取り分)だとすると5割(先生の取り分)が先生のギャラになります。
10000円×0、5=5000円
↓
1時間あたり2500円
個人で教える場合
生徒さんからいただくレッスン料金 8000円(個人レッスン月60分×2)
全てが取り分になるため
8000円
↓
1時間あたり4000円
レッスン代が10000円と8000円だと大きく違うという印象が生まれます。
他より若干安いという印象を持たせつつ、内容の充実さ、個人レッスンの柔軟さ、きめ細やかさをアピールすれば勝負できる、入会を考えてもらいやすい金額だと思います。
講師の取り分は個人レッスンの方が格段に多いですね。
個人で教える場合はレッスン場所の用意、生徒さんの集客も自分自身で行わなければならないのですが、集めるノウハウ、テクニックさえ身につければ個人で教える場合の方がしっかり稼げることがわかります。
私の場合、個人レッスンは主に音楽スタジオなどをその都度借りて行っています。(スタジオ代は生徒さんにご負担いただいてます)
ということで今回は「音楽講師として安定して稼ぐための大切なこと」について書いてみました。
シンプルなことですがとても大事なことです。
ぜひ参考にしてみてください。
次回は私の8月期の収入を公開したいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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