フェンダーミュージックより、ギターアンプとして世界初となるWi-Fiを搭載、歴代フェンダーアンプのモデリング機能、Bluetoothスピーカー機能も備えた「MUSTANG GT」シリーズ 遂に発売!! 「MUSTANG GT40」 ギターアンプ「MUSTANGアンプ」シリーズに様々なアップデートを加え、「フェンダーが提案する次世代のギターアンプ」と位置づけられるモデル。根強い人気の「‘59 BASSMAN」や定番の「‘65 TWIN REVERB」などのヴィンテージトーンから、ポップ、ロック、モダンメタルサウンドまで、幅広いジャンルに対応するアンプモデリング機能と、スタジオクォリティというエフェクトも装備。  アルゴリズムの改良により、音質だけでなくアンプのピッキングレスポンスもリアルに表現できるという。さらに、通常のピッキングでは煌びやかなクリーントーン、強くピッキングすることでクランチサウンドへと変化するといった、フェンダー特有のアンプサウンドも再現。シグナルパスの柔軟性も強化し、エフェクトレイアウトの自由度も増し、より幅広いサウンドメイキングに対応できる アンプはデジタルアンプ。出力はGT40が40Wで、デスクトップやブックシェルフへの設置を想定。GB100は100Wで、リハーサルスタジオ、レコーディング、小規模会場でのライブに対応。GT200は200Wで、中~大型会場でのライブに最適という。  出力端子として、全モデルUSB、ステレオミニ、ヘッドフォンを搭載。GB100とGT200にはステレオのラインアウト、ステレオFXループ出力も備えている。  外形寸法と重量は、GT40が38.73×21×26.7cm(幅×奥行き×高さ)、6.25kg。GT100が52.1×25.4×44.5cm(同)、9.97kg。GT200が64.77×25.4×53.08cm(同)、15.4kg。

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