昨日のメニュー

 アームカール       

 サイドレイズ

 ダンベルショルダープレス

 スクワット

 ルーマニアンデッドリフト

 ベントオーバーロー

 ダンベルフライ

 プッシュアップ

 

   これらの種目12×3

 

 ウォーキング  10分間

 

新たに定番入りした種目はダンベルショルダープレス

肩に重点を置いた種目ですな

一応、全身の大きい筋肉を鍛えて基礎代謝を上げようと思っていたのですが

摂取カロリーを大きく下げているので、考え方としては筋肉が痩せないように

現状を維持しながら、脂肪を落とす作業でしょう。

どっちつかずはよろしくないので、とりあえず痩せるこれに注目していきたいと思います。

 

2023年10月14日

本日のメニュー

ダンベルカール 12レップ

サイドレイズ  12レップ

スクワット   12レップ

ルーマニアンデッドリフト 12レップ

ベントオーバーロー 12レップ

ダンベルフライ  12レップ

プッシュアップ 12レップ

 

これを3セット

5キロのダンベルでやってます

 

まずダンベルの重さなんですけど、

確かに5㎏じゃ軽いのかもしれないですけど、

サイドレイズなんて5㌔もあったら3セットは無理で

継続こそダイエットのすべてなんで、

 

あとダンベルもっと重いものも持ってますが、

準備に手間がかかりすぎるので、ダンベルは今のところ一種類ということで計画してます。

本日は、これに加えて10分間の有酸素運動、ウォーキングで距離的には500mほど

トレーニングを全くしてなくて6年以上、放置していた私の身体は

筋肉的にはガリガリでその上に分厚い脂肪のコートをつけている状態。

 

何度も書きますが、継続こそすべて!なので

この工程を30分以内で消費するようやってます。

将来的にも1時間以上のトレーニングはやらないつもり。

 

ダイエットの為に生きてるわけじゃないからね。

 

人は演奏者の状態に支配されるとのたまいましたわたくそですが!

今回はそれに補足。

実は感情歌を作っていこうとすると、自分の感情の高まりに負けてしまい、
歌詞が思い出せなくなったり、ブレスの位置を間違えたり、挙句の果ては曲の力に負けてしまい
歌ってる本人が、泣いてしまったりともう大変なことになります。

これを回避するには、イメージですけど、

自分の意識を分けて、まるで幽体離脱したかのように頭上より自分の状態をみつめ冷静に全体を把握するようにすると、これらのことはある程度防げます。

まー、曲を歌い込んでなければ、いくら冷静に対応してもどうにもなりませんけどね。
難しいことを抜きにして
歌で聴き手の感情を揺さぶる方法と言えば・・

多々ありますが・・・ふふふ

あんまり長いブログも読むのが大変なので、本日は、

聴き手は、演奏者の状態に支配される!

これ行ってみましょう!


メロディー自体は音階の羅列でしかなくそこに感情や心情というものはないです。
歌曲では、この無機質なメロディーにビブラートやファルセットを用いて
聴き手の感情を揺さぶると思いがちですが、

わたくそはそうは思いません。
歌詞のもつ世界観にどう反応するのか?
テクニック以前に素直な表現はぶつけてみるのがいいと思います。

テクニックと書くとなにか魔法の錬金術のようなものを思い浮かべちゃうんですけど、
たった一二度聞いたくらいでできちゃうものはテクニックとは言わないですからね。

まっ、テクニックをどう使うか考えないよりは考えた方がいいですけど、
それよりも歌い手として、どう感動したのか素直に表現する方がよいと思います。

泣いたり笑ったり、人は誰にも教わらないのに似たような表現をします。
幼年期より身近な人の感情の変化を刷り込まれてきたという意見もありますが、
それよりも体の構造やDNAの方にその源はあると思います。

つまり、歌い手がそのような感情をもたなくても
観客にはそう伝えることができるということです。

宣誓


大事な人の前で宣言すると、目標達成には強力な力となります。

人間は重力には逆らえないものですけど・・・

いつまでも重力にしたがってちゃ空は飛べんのですよ。


つか、今日やりたくもない夏祭りで・・・

かりだされちゃって・・・


もう、かんべんしてください・・・・orz