男ってどうしてこんなに自分勝手なんでしょう
信じてるってゆーたのそっちですよね
一方通行やってゆーたのそっちですよね
あの時の涙はただの水だったんですか
いったい誰のためのものだったんですか
自分のゆったことに責任持ってください
こんなにも人を騙さないでください
まあそんなやつを好きになった私も私ですけど。
貰ったものはどうすればいいんですか
私はいったいどうすればいいんですか
ゆってることとやってることがあまりにも矛盾してますよ
私にどーしてほしかったんですか
そんなことゆわれたら悲しくなります
私はあんたのお母さんじゃありません
あんたは本当に子供すぎたんでしょう
”考えてることが違いすぎた”
そんな言い訳聞きたくありませんでした
”嫌いじゃないけど好きでもない”
そんな言い訳聞くぐらいならいっそのこと
嫌いってゆってくれたらよかった
気つかいすぎとかゆってきたくせに
あんたのほうがあきらか気つかってますよね
そんな優しさかえって辛くさせるだけやから
もう男が信じられません
少しトラウマになるかもしれません
あんたにお前のせいだとゆいたいけれど
そんなことゆえる勇気もなくて度胸もない
今でも学校であんたに会って目が合うことが怖いです
ほんとはすれ違った時挨拶なんてしたくないです
だけど私からそれをとったら何も残らない
あの時好きとゆってくれてたことが
どこかに消え去ってしまいそうで怖い
こんな思いするくらいなら一生恋なんてするもんか
って思ってしまうのはほんとにあんたが好きやったから
ぼーっとしてることが多くなったのは
やっぱりいつもあんたのこと考えてたから
私だけこんな気持ちにさせて
ほんまに自分勝手な男を好きになったもんやな
でももう
誰も信じへんと思う
あんたに何ゆわれても
今度は信じへんと思う