musiccommunication7のブログ

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6月18日からブログが手元に戻ってきました。
BloggerとAmebablog両方の更新を内容を変えて投稿をしています。
※メッセージ対応などストップしています。

皆さん、こんにちは。

 

このブログは昔のブログですが、いいねをくださる方ありがとうございます。

昔から応援してくださる方、ありがとうございます。

 

現在の作品もご覧いただき、ありがとうございます。

 

このブログは昔のブログなので、newmusiccommunication100

måneのpianoと絵のart story[newmusiccommunication100のブログ] (ameblo.jp)

 

の現在のブログも見て頂けたらとても嬉しいです。

 

 

 

現在の作品(1分間バージョン)

 

解説は現在のブログにも書きました。

 

 

「もう二度と見ることのできない青空の花畑だと思った。 でも、心の輝きを見失わなければ、必ずまた会える。」 私による詩。

 

 

 

 私たちは生きていくと、さまざまな「別れ」に遭遇します。 しかし、「別れ」によって心が黒く染まるのは違うような気がします。 さまざまな出来事で落ち込んだり、心が見えにくくなったとき…。 鮮やかなアートに出会うと驚くことがあると思います。 このシーンでは、記事のまえがきにも書いたように、心の輝きを見失わなければ、澄んだ目で再び生きながら、たくさんのことを感じることができる、という主人公の気づきを描きたいと思います。 今、辛い事に悩んでいる人たちに届いてほしい曲です。

 

ショパンは、大切な方との別れを経験する中で、この大曲を作曲したと言われています。

 

 

 

これからもよろしくお願いします。