言わずと知れた「長渕剛」。 ここまで長年、音楽・芸能業界で走り続ける歌い手もそういないと思う。 やはり、長渕剛そのものも、すごい存在感なのだが、それをビジネスライクに支える周りの人たち・環境もしっかりしているんだろうなーとちょっと大人的(笑)な感想を持ってしまう。 いろいろと進化・変貌する長渕剛だが、根っこの普遍的なスタンスがファンを多くするんだろうなー。 今でも、何かピンチになった時、つらくなった時に、今だに長渕剛を聞くのは10代の時から変わらない。 長渕剛 “YAMATO大和魂”DVD 長渕剛も一目惚れ!倉NO.1売れ筋アイテム。


男のロックを語る上で、外せない「The Mods」モッズ

デビューは1981年。そして現役。これだけでも、モッズのカラーが分かるというもの。

モッズ自身が立ち上げたROCKAHOLICレーベルの名のとおり、まさに中毒。貫き通すものが感じられるバンドだ。


THE MODSのファースト・アルバムをセルフ・カヴァー



THE MODS/~LIVE IN HIBIYA~REVENGE(DVD) ◆20%OFF!



ブログ一発目を飾るのは「The street beats」ストリートビーツだ!

ビーツは、男の骨太な!頑固な!音を聞かせてくれるバンドだ!

一番、最初にビーツを聞いたのは確か18の時。あれから、んー⑩年。(年が、ばれるな 笑)

あの頃と全然、変わらないサウンドを今でも聞かせてくれる。

ストリートビーツに関しては、書きたいことがいっぱいあるが、今日はこれだけ。次回にしよう!

是非、是非、あなたにも男に惚れてほしい!!!

LIVE! BEATS-ISM ストリートビーツ ライブ


ストリートビーツが参加している映画「クローズ ZERO」オリジナルサウンドトラック