ご無沙汰しております。
おげんきでしたか~
5月からは結構毎週、色々なところで歌ったり弾いたりしていたのですが、
Facebookのほうでお知らせするも、こちらのブログはご無沙汰してしまいまして。。
申し訳ありません。
5月には宇都宮、新宿などでルネサンスダブルハープを30分ほど演奏しました。
6月は品川、横浜などで自作の曲を演奏しました。作曲コンペで入賞し、若い人たちと一緒に表彰式に出席しました。
7月は新宿でジャズシンガーの中野幸代さんとジョイントコンサート、昨日は立川で、自作の曲をまとめて演奏しました。作詞をしてくださる大山かつのりさんも来てくださいました。
今、新しい曲をどんどん書きためているところです。
近いうちに皆様に聞いていただけるようにがんばります☆
1月17日に東京・東久留米市にある「しおん保育園」にて
バロックハープを中心に3台のハープをつかったソロリサイタルをやります。
この保育園、音楽は必須科目(?)で、芸大の先生が教えにきています。
毎月プロの方のコンサートがあり、
プログラムは、園児に妥協なしの、ストレート直球勝負。
そして子供たちは、それに対してものすごく純粋に反応してくるのですよ!
数年前ここで演奏したときは、
初期バロックの作曲家モンテベルディの曲で
前列の女の子たちが、突然楽しそうに立って踊りだしたんです!!
アイルランド民謡でアコーディオンがなったとたん、泣いた子供もいた・・
子供たちは魂全部で受け止めるので、
こちらも魂全部でおつきあいさせていただきます。
クリスマスが終わって、正月もなく練習しなければなりませんっ。。
純粋な子供たち、まことありがたし☆まっててね。
ちなみにここは保育園ですので、
「託児あり」ですよ~☆
いにしえのハープの調べ
~バロックハープを中心に3台のハープを聞く~
真野めぐみ (バロックハープ、ルネサンスダブルハープ、小型アイリッシュハープ、歌)
日時 1月17日(土)3時~
場所「しおん保育園」
東京都東久留米市下里7-8-20
042-474-2977
前売り:800円
はこぶね会員:800円
当日一般(中学生以上):1,000円
〔小学生までは要大人同伴の上、無料でご入場いただけます)
上記料金にはお茶(コーヒー、紅茶、ハトムギ茶)などの茶菓代を含みます。
小学生までのご入場は大人の同伴が必要です。
保育士による託児サービス(無料)がありますので、
小さなお子様連れでも安心してお楽しみいただけます。
送迎ご希望の方はご相談下さい。
お問合せ : 電話:042-474-2977
E-mail:shimosato@shionhoikuen.or.jp
アクセス
電車・バスでお越しの場合
西武池袋線「清瀬駅」よりお越しの場合 ※南口バスターミナル
西武バス・花小金井駅行き(清03系統) 「下里団地」下車 徒歩3分
西武バス・下里団地行き(清02系統)
西武池袋線「東久留米駅」よりお越しの場合 ※西口バスターミナル
西武バス・西団地経由 武蔵小金井駅行き(武21系統)
「都大橋」下車 徒歩10分
駐車場はありません。
アクセスマップはこちら
http://www.shionhoikuen.or.jp/access.html
12月19日(金)に、障害をもつ子供たちの施設で、クリスマスコンサートをやります。MAYUMIさんのピアノ、そして絵里さんのバイオリンと一緒に、私はハープと歌を担当します。
普段は弾き語りをしてしまうためピアノで伴奏をしていただく機会はあまりなかったのですが、
海外で長く勉強していらしたMAYUMIさんのピアノに合わせて歌うのは、
ほんとうにほんとうに、楽しいです~
絵里さんのバイオリンは、どこか古楽器の香りがする、
バッハの無伴奏などを演奏される方なので、
おそらく過去の時代でも、バイオリニストだったんだろうなあと思います。
そして12月21日にも今度は、この編成に、ファゴットを加えて演奏します。
それも私が最初に作曲コンテストで受賞した「私の星」を演奏してくださることになり、
急遽ピアノ+バイオリン+ファゴット用にアレンジをしました。
ファゴットって大きい音なんですね~
残念ながら今回は関係者のみの入場になっているのですが、
機会があればまたどこかで皆様にも聞いていただきたいと思っております☆
クリスマスが終わると今度は年明けに、百歳まで生きる会での演奏があります、
ギリシャ風のハープ演奏を、というリクエストをいただいております。。。
お年寄りと言う言葉が、全くもって似合わなすぎ。。。
1月17日(土)午後から、東京都東久留米市にあるしおん保育園でのチャペルコンサートで、
バロックハープを含む3台のハープをつかったリサイタルを
させていただけることになりました~
今回は私一人の、完全なソロリサイタルになります。
こちらもまた、HP等ができましたらご案内しますね。
それではみなさま良きクリスマスを!
普段は弾き語りをしてしまうためピアノで伴奏をしていただく機会はあまりなかったのですが、
海外で長く勉強していらしたMAYUMIさんのピアノに合わせて歌うのは、
ほんとうにほんとうに、楽しいです~
絵里さんのバイオリンは、どこか古楽器の香りがする、
バッハの無伴奏などを演奏される方なので、
おそらく過去の時代でも、バイオリニストだったんだろうなあと思います。
そして12月21日にも今度は、この編成に、ファゴットを加えて演奏します。
それも私が最初に作曲コンテストで受賞した「私の星」を演奏してくださることになり、
急遽ピアノ+バイオリン+ファゴット用にアレンジをしました。
ファゴットって大きい音なんですね~
残念ながら今回は関係者のみの入場になっているのですが、
機会があればまたどこかで皆様にも聞いていただきたいと思っております☆
クリスマスが終わると今度は年明けに、百歳まで生きる会での演奏があります、
ギリシャ風のハープ演奏を、というリクエストをいただいております。。。
お年寄りと言う言葉が、全くもって似合わなすぎ。。。
1月17日(土)午後から、東京都東久留米市にあるしおん保育園でのチャペルコンサートで、
バロックハープを含む3台のハープをつかったリサイタルを
させていただけることになりました~
今回は私一人の、完全なソロリサイタルになります。
こちらもまた、HP等ができましたらご案内しますね。
それではみなさま良きクリスマスを!
埴生の宿を録音しました。今朝の連続ドラマで「マッサン」をやってますが、
そのなかでも時々歌われますね。
日本とヨーロッパに共通するおおらかさみたいなものをイメージしてアレンジしました。
ギターみたいに聞こえる楽器は、実は「ルネサンスダブルハープ」です。
上でなっているのはアイリッシュハープ。それにオルガンやバグパイプなどの暖かい楽器を加えてみました。
アイルランドの歌のワークショップの講師をすることになりました。
アイルランド大使館後援,CCEジャパン主催シャムロック祭で、
アイルランドの伝統的なこぶしをつけた歌のワークショップです。
アイルランドの歌のレッスン、という機会はほとんどないことだと思うので、
興味のある方はぜひともお越し下さい。
どなたでも参加できますので、ぜひともお越し下さいませ!!
只今、申し込み受付中です。
人々が歌に敬意を表している証拠に、
パブでどんなに話し込んでいても、歌が始まると
みんな一切のおしゃべりをやめて聞き入ります。
それは歌が「詩人の系統」であり文学だから。。
そしてLiving Tradition、という言葉がとても印象的でした。
そう、400年も前からほとんど様式が変わっていない音楽。
そしてそれを守り続けるには、あまりに過酷だった歴史背景。。。
アイルランドの歌は口承(oral tradition)です。
家族や親族、同じ村の人々から、歌を受け継ぐそうです。
しかしアイルランド語を話しただけで、捕まって殺されてしまう時代もあったとか。
素晴らしい歌を残してくださった、
すべてのアイルランド人の方々(過去に生きた人々も含めて)に、
そして日本にいる私たちに、それを伝えてくれてた音楽家に、
心から敬意を表したいと思います。
からだ一つで気軽に受けていただける、歌のワークショップ。
是非お友達も誘ってご参加ください。
(椅子の準備などがありますので、事前にメールでお申し込みをお願いします)
アイルランド大使館後援
CCEジャパン主催
シャムロック祭2014
~Come "East" Along The Road~
11/2(日)
真野めぐみ シンギングワークショップ
場所:麹町スタジオ アイビーロード
アクセス:http://ivy-road.com/access.html
9:45 受付開始
10:00~11:50 シンギングワークショップ
料金:
WSのみ 午後までの通し券
一般 2000円 4000円
CCE会員 1500円 3000円
学生 1800円 3500円
*午後は歩いて約10分ほどのThe Morrigan'sで午後の部(パフォーマンス&ケーリー)
が開催されます。是非そちらにもご参加ください。
お申し込み:①お名前 ②連絡先アドレス(PCより受信可能なもの)
③真野めぐみWS を明記の上、ceol@comhaltas.jp まで
お知らせ下さい。お問い合わせも同アドレスまで。
アイルランド大使館後援,CCEジャパン主催シャムロック祭で、
アイルランドの伝統的なこぶしをつけた歌のワークショップです。
アイルランドの歌のレッスン、という機会はほとんどないことだと思うので、
興味のある方はぜひともお越し下さい。
どなたでも参加できますので、ぜひともお越し下さいませ!!
只今、申し込み受付中です。
人々が歌に敬意を表している証拠に、
パブでどんなに話し込んでいても、歌が始まると
みんな一切のおしゃべりをやめて聞き入ります。
それは歌が「詩人の系統」であり文学だから。。
そしてLiving Tradition、という言葉がとても印象的でした。
そう、400年も前からほとんど様式が変わっていない音楽。
そしてそれを守り続けるには、あまりに過酷だった歴史背景。。。
アイルランドの歌は口承(oral tradition)です。
家族や親族、同じ村の人々から、歌を受け継ぐそうです。
しかしアイルランド語を話しただけで、捕まって殺されてしまう時代もあったとか。
素晴らしい歌を残してくださった、
すべてのアイルランド人の方々(過去に生きた人々も含めて)に、
そして日本にいる私たちに、それを伝えてくれてた音楽家に、
心から敬意を表したいと思います。
からだ一つで気軽に受けていただける、歌のワークショップ。
是非お友達も誘ってご参加ください。
(椅子の準備などがありますので、事前にメールでお申し込みをお願いします)
アイルランド大使館後援
CCEジャパン主催
シャムロック祭2014
~Come "East" Along The Road~
11/2(日)
真野めぐみ シンギングワークショップ
場所:麹町スタジオ アイビーロード
アクセス:http://ivy-road.com/access.html
9:45 受付開始
10:00~11:50 シンギングワークショップ
料金:
WSのみ 午後までの通し券
一般 2000円 4000円
CCE会員 1500円 3000円
学生 1800円 3500円
*午後は歩いて約10分ほどのThe Morrigan'sで午後の部(パフォーマンス&ケーリー)
が開催されます。是非そちらにもご参加ください。
お申し込み:①お名前 ②連絡先アドレス(PCより受信可能なもの)
③真野めぐみWS を明記の上、ceol@comhaltas.jp まで
お知らせ下さい。お問い合わせも同アドレスまで。
9月27日のコンサート、お蔭さまで多数の方にご来場いただきました。
どうもありがとうございました!
プログラムは前半が、
アイリッシュハープによるオカロラン、
ルネサンスダブルハープによるシェークスピア時代のイギリスの音楽、
そしてバロックハープによるフレスコバルディの作品から2曲、
バッハ1曲というプログラムでした。
後半は大竹奏さんのフィドルとともに、
ダニーボーイ、庭の千草など、ケルトの音楽を中心にプログラムをくみました。
今回のコンサートは障害者の就労支援をしているラバンスというNPO法人が
企画をしてくださったものです。
当日はこの日のために特別に作成したCDを頒布し、売り上げを御寄附させていただきました。
今後も色々な形で発信して行きますので、どうぞよろしくお願いいたします☆
真野めぐみ
このたび、私のハープソロリサイタルを開催することになりました。
就労が困難な方々の支援をしているNPO法人ラバンスより推薦していただき、開催のはこびとなりました。
今まで色々なところで色々な音楽を演奏してきましたが、
ここ15年あまり、一番集中して勉強してきたのが
ルネサンス時代~バロック時代の音楽です。
今回はバロック時代の特殊なハープ2台を弾きわけて
ルネサンス、バロックの音楽をはじめ様々な曲を演奏します。
私のここ20年の音楽活動の一つの区切りとして、
魂の癒し波動を全開にして弾きたいと思います~。
皆さま、来てくださったらうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
2014年9月27日(土)
13;00会場13;30分開演
東京都新宿区 新宿文化センター小ホール
2000円
いつも応援してくださって、本当にありがとうございます。
真野めぐみ
就労が困難な方々の支援をしているNPO法人ラバンスより推薦していただき、開催のはこびとなりました。
今まで色々なところで色々な音楽を演奏してきましたが、
ここ15年あまり、一番集中して勉強してきたのが
ルネサンス時代~バロック時代の音楽です。
今回はバロック時代の特殊なハープ2台を弾きわけて
ルネサンス、バロックの音楽をはじめ様々な曲を演奏します。
私のここ20年の音楽活動の一つの区切りとして、
魂の癒し波動を全開にして弾きたいと思います~。
皆さま、来てくださったらうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
2014年9月27日(土)
13;00会場13;30分開演
東京都新宿区 新宿文化センター小ホール
2000円
いつも応援してくださって、本当にありがとうございます。
真野めぐみ
7月23日 渋谷ガレット専門店ティロランドにて、ランチコンサート。
お暑い中多くの方々においでいただきました。皆さまの暖かいご支援心から感謝します☆
そして暑い中ひたすらクレープを愛情込めて作ってくださった服部シェフ、ありがとうございます。
コンサート終了後に、服部シェフが作ってくれたガレット~もう、今までの人生でこんなにスイーツをおいしく感じたことはなかった・・・上に乗っているクリームは滑らかなのに軽い。
服部シェフはフランスで修行して帰って来られ、ガレットを愛するがあまり、店を出すだけでは飽き足らず、料理本まで出版されています。
「レシピを公開しちゃっていいんですか??」と聞いたら、
「いろいろ考えたけど、やっぱり多くの人に、ガレットを知ってほしいし、日本に根付いてほしいという気持ちが強くて、出版してしまった。」といってました。
渋谷区松濤、井の頭線神泉駅から歩いて3分。渋谷からも歩けます。
夜はガレットに加えて、フレンチの素敵な料理、お酒も楽しめます。
ティ・ロランド
http://www.ti-rolande.com/about_us.html