イギリスの香り漂う「タイムの小枝」と「Requiem」。本番は無くなってしまったけれど、ラターと言う作曲家を知れたことに感謝です!
帰り道、何となく暫く富山に来れないのではと思い、行きたかった富山市ガラス美術館と広貫堂のお薬屋さんに立ち寄りました。


常設のデイル•チフーリの作品に興味があった事と、富山の薬を常備薬にしているので一度行ってみたかったので…
呉羽での練習に参加して、ちょこちょこと富山の街を散策する事を楽しんでいた日々が懐かしい。
来年度は隣県と言っても、歌いに行く事は自粛
する事に。
一日も早い終息を心から願っています。
