何かの暗示の夢なのでしょうか?
さて、写真ですが、大きな白い雲の前をピンク色の小さな雲が横切る様子を、文章に順番に挟んでいます。夢や羽根とは関係のないものですが、こちらはこちらで(笑)
わたしは知っているっぽいどこかへ出張か仕事場に戻るかで、移動しています。
知っている道を通れば良いのに、美しい路地に入り、きっとこの道はいつもの道に出られるな、と近道をしようとします。
まるで古民家の庭先を通るような道ですが、
水が引いてあり、共同で使う素敵な石づくりの水場があり、きれいな水が豊かでした。
やがて大きな鳥居の前を通りますが、私はまだ母の49日も明けておらず入れないな、と思います。
家族連れも多い砂利道で、足の裏に砂利がいくぶんつらく感じました。
しばらく進んだところで自分の家族と合流し、そこで履いていたはずのスニーカーを履いていないことに気づきました。白足袋だったのです。ああ、道理で足の裏が痛いわけだ、と納得。(なぜ白足袋で納得?)
しかし、どこで靴を失くしたのでしょうか。夢の中で思い起こすと、何ヵ所か靴を失くすような機会はあった感じでした。もう覚えてないけれどね。
靴を失くす夢は、行動力の低下や難問に当たると書いてあるものを見ました。
気になりますね。
まあ、今抱えているものが多くて、確かに動けなくなっていますが。
それにピンチ続き
終わらないんです、次から次へと。
このピンク色の雲は、小さくてかわいらしいく雲で、スピードをあげて形を変えながら通りすぎて行きました。
私はふと、先月亡くなった母が身軽になって空で楽しそうに遊んでいるみたいだなぁと思えてきて、見えなくなるまで見送りました。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。