はうとぅー致命傷。ブレイクンハートって失恋って意味だって知ってた？

やあやあ。

何話したいんだっけ？

ちょっと最近自宅警備員しすぎて不規則だからなんとかせなあきまへんな。

明日、今日からすること

１.オールする

やりたいこと多いからもう寝なければいいという結論に達しました

２.ほしい物リストを手帳に書くのって楽しい

でも足し算したら１００万超えたよ末恐ろしいねそんな私のバイト代は時給６７０円ですけどね。

３.お腹痛い

薬飲んでも痛いからもうやだ

４.なうぷれいんぐ

パガニーニの超絶技巧練習曲第６番「主題と変奏」

５.人肌恋しい

でも私人とおんなじベットで寝れないし人に触られるの基本嫌いだった

・・・・・・・でもでも人を触るのは好きだよ

(つまり自分主義、自己中、利己主義、エゴイスト)

６.そういえばうちのおかーたまが明日から四国に行くらしいですよ

私は春季の課外だけどな！！！！くそっ！！！！！！お土産はカントリーマームでいいよ！！！(安い)

７.ブログって独り言じゃね

そこつっこんだらみんなぼっち、いいぇい。

８.旅に出たい

バイト先の人に「中二病か」って言われました。違う。・・・・・・・・と思う。

９.寝るときの全裸の心地よさ

これはやばい布団が本当に恋人になってくるからやばい

でも炬燵とも恋人。夏は扇風機が愛人で恋人がエアコン。

人工物に好かれるのかね。

１０.今日の出来事

ベッドの木の部分に足ぶつけました。痛い。

もしかして：ブログに書くことない

もしかして：飽きた

そうそう、ブレイクんハートって失恋って意味だったのね

私普通に「私の心ガラスより脆い飴細工だから、今の言葉、言葉の暴力だから、ブレイクんハートしたから、それはもうパズルのピースなんて目じゃないほどに割れてるからむしろ潰れてるから」

って言ってました

ここまで長文は言わないけど

滑舌悪いんでな

そもそも「滑舌」じたい言いづらいよね。

何の話でしたっけ。

そうそう、ネットでよくオナシャスってあるやん、あれって下ネタかと思ってたんだよね

これ言いたかったんだよ、嘘だけど。

人は無意識のうちに知らない言葉を下ネタにつなげる傾向があるらしいですよ、知らないけど。

さぶい。

ふぐじまざぶいぃ

学校から歩いてきたら寒すぎて死んだ。

駄菓子菓子、事故ってしまったため自転車壊れたから歩きなのだ。

ヾ( 'ω')ノ

あさっての次の日から東京さおひとり様で旅行してきまする。

わほーい、楽しみ。

画材屋さんよって、服見て、てけとーなお店入ってお茶して。

お泊り。

ぬふふんふ、ぬふふんふ。

そしてね、Twitterでピエール中野さんが『時雨が10周年、初日本武道館ライブ！』だそうな。

２８２８２４２４。

にやにやによによ。(・ω・)

絶対行く。

行く人いない。

ぼっち参加は嫌でござる。

ぷええ。

学割で3500円らしいけど、二階かつ、後方らしい。

ほんじゃらな、もう少しバイト代を出すだ。

一緒に参加してくれる人おらんかな、そわそわり。

文章２ 『毒』

お久しぶりの投稿。

やはり明るい文章はあまりかけない

今回はバッドエンドともハッピーエンドとも取れないと思うけど、私からすればこれがハッピーエンドだと思うのよね。

タイタニック見ても、好きな人がいれば海の底で一緒に眠りたい派

＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊

『毒』

彼はよく背後から抱きしめてくる。

子供体温なのか、とても熱い。

例えば彼のつけているイヤホン。そのイヤホンを貰うと熱が残ってるくらい。

例えば予防接種に行ったとき、病気でもないのに37.5℃熱が出て注射ができないくらい。

例えば冬、ぽっけの中で手を繋げば汗をかくくらい。

例えばその熱は、蛇の毒に犯された熱のよう。

きっと私は幸せ者。

でもね、思うの。

あとあなたとはどのくらい過ごせるの？

空に溶けたい。

熱帯魚になりたい。

色の付いた小鳥になりたい。

綺麗なものに、生まれ変わりたい、こんな汚い私なんて知らない。

明確に分かるこの気持ち。

言葉に表せない気持ちですって？

それは醜い感情に理由をつけて誤魔化してるだけじゃないの。

わたしは素直に認める。

認めて、知らんぷり。

カチ....カチ....カチ....

今日もタイムリミットがきた。

私と体温を共有した彼は目覚る。

私を拒絶する。

「ごめん」と言う。

今日も君は違う女(こ)の元へ行く。

私の愛しの人よ、その声で彼女に愛を囁くのなら、せめて。

　　　　　　　　　　　　―――愛と哀の狭間―――

私に、愛を、叫んで。

　　　　　　　　　　　　　　(二重人格者との恋)

＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊

二重人格者は二つの心がひとつの心を共有しているんですよね。

それならきっと「彼」は『彼女』に恋してて「貴方」は『あの子』なんですよねぇ。

だからこれがハッピーエンドな訳で。

浮気ではないんですよ。

この物語ではこの女の子してんだけど、もう一人の彼の恋している女の子もこんな思いしているんだろうなぁ。

だから【結婚】っていうゴールはない。

でもひとつのハッピーエンドなのでしょうね。

体に廻る毒。

文章 『僕が思う絶対性理論』

授業中は授業を聞かずボーッとしているか考え事。

そろそろ国立大学目指さなければ上にはいけなひ。

今日は文章。

ふと思ったことでも書いていこうかと。

『僕が思う絶対性理論』

「相対の反対って、なんだと思う？」

いつも見ているようで

少し変化した朱がかかった空を見ながら

彼は声を弾ませ、私にとって難しい質問を問いかける

私の無言を、わからないと捉えてくれたようだ。

「相対の反対は、絶対、だよ」

少しだけ、声に得意を含め答えた彼は暑いのか、腕まくりをしている。

「絶対、は、他に並ぶものがないこと。何物にも比較されないこと。比較や対立を絶した存在であること。また、そのさま。

相対、は、互いに他との関係をもち合って成立、存在すること。」

さすが現代版歩く辞書(少なくとも校内で)と呼ばれる彼の答えは頭良さそうだ。

「つまり、相対性理論があるなら絶対性理論があると思うんだ。」

何故つまりが出てくるのかはわからないし、まず相対性理論もわからない。

「相対性理論は君には難しそうだから説明は省くとして。

絶対性理論っていうのは、個人個人思っている持論だと思うんだ。

その人にとっての、絶対の、理論。」

彼が宗教をやればそれはきっと依存者が続出だろう。

彼が話すことによってその言葉は浸透し、理屈が通っているように思えるのだ。

「僕の絶対性理論は･･････君は神を信じるかい？」

クラスが同じになって二年目、いい加減「君」を辞めてもらいたい。

「神様？信じてるよ。

信じないと、罰あたりな気がして。」

「うん、つまり、その神様っていうのは信じているか信じていないかによって存在している。

だから、神がいるとかいないとかは、正しく判断できないってわけ。

これだって僕の絶対性理論。」

「そういうあんたは神とか信じてるの？」

「まさか？」

「なんで」

「自分で偶然を切り開いていくほうが楽しいだろ？

そして、神を信じている人は必ずそうなる必然や運命を信じているだろ。

僕は信じていないからその考え方が嫌い。

必然や運命は神に操られている感覚でさ。

自分の進む道は神によって決められてるだなんて、あいつ、上から目線じゃないの。

ちなみにバナナはオヤツとして認めない。

オヤツは保存が効くものだし、あれは朝ごはんどしてあったりするからね。」

言うだけ言った舌っ足らず。

ぶっきらぼうに帰ると言ったその背中を慌てて追いかける。

なんと気まぐれなやつだ。

持論を述べて可愛い子を置いて帰るとは。

でも歩く足はゆったりだ。

まるで、私が後ろにいるか確認しそうだ。

不器用な優しさに触れ、たまには彼の『絶対性理論』とやらを聞いてやっても悪くない。

＊そろそろ自身の絵、写真、詩のサイトを作りたひ＊

＊彼は自己を主張するだけでエゴイストではないのです＊

＊この彼女もそんな彼を知っているのでしょう＊

るるん

おはん(＊・ω・)ノ

今日は喜多方に高校の遠足で遠出。

お昼にラーメン二杯、バスでお菓子食べたら夜ごはんがたべれぬ。

BGMは相変わらずの凛として時雨、MY FIRST STORY。

ヘドバンしてPCしてみようかしらん。

今度お買い物したやつ載せる、今日は、お気に入りたち。

凛として時雨と何だっけ、どこかのバンドのやつ。

この赤いやつ使いやすひ。

ほんと、凛として時雨は好き嫌い分かれるけどでもハマると中毒性たかし君。

ピンクのもこもこ耳あて。ぬふふんふ。

ヒョウ柄のほうはね一応猫耳なんよ、ぼやぼやした。

ベレー帽の猫耳付きはこの冬買っておきたいなー。

ポストカードの雰囲気が良くて買ってしまった。

何故衝動買いしてしまうのかしらん･･･。

バラ。これまた衝動買いうわばかだ。

でへへ、自分で作ったのよ。

くっそまずかった。

やっぱ料理はできない。

んなわけで今日はあでゅー