私が中1の時でした。
私は中高一貫校に入学して、対面式で初めて高校生のマーチングバンド部の演奏を聴きました。
その時に初めて吹奏楽の世界というものを知りました。
中学校にもブラスバンド部があり、高校生に憧れて入部しようとした時でした。
私の父が「そんなブラスバンド部に入るよりもっと体を動かす柔道部に入りなさい」と言い出し、結局柔道部に入部しました。
1年間は大人しく部活を続けていましたが、中2になった時に「やっぱりブラスバンド部」に入りたいと思い、半年かけて父を説得しました。
それでようやくブラスバンド部に入部しました。
入部はしたがいいが、自分は約14年間音楽に興味がなく、入部したかった理由はただ演奏を聴いてかっこいいなと思ったからだけの単純な理由でした。
よくよく考えれば楽譜すら読めない自分がこんなところに入っていいのかと考えました。
最初の3~4か月の間はトランペットをしており、楽譜が読めなくてニュアンスでやっていました。
3年生になる頃にはドラムセットを担当して、これも楽譜が読めなくてニュアンスで叩いていました。
結局楽譜がちゃんと読めず、中学校を卒業しました。
この時は音楽を奏でるのが楽しかったという満足感でいっぱいでした。
次のタイトルは「私が音楽に興味を持ったきっかけ②」
~高校生の自分に訪れた人生の転機~