どうも皆様こんにちは。
本日は日本語で。
お久しぶりです。
お変わりなくお過ごしでしたでしょうか?
えー、進撃の巨人2期1話見ました。
はい。
単刀直入に感想を述べると、面白かったです。
続きも気になるし。
でもね、心配になっちゃった。
所々残虐過ぎて。
最近テレビで話題のアニメをよく取り上げられて、ファンとしては嬉しかったりするじゃない?
でも、子供への影響を考えるとなんとも。
中学生以上ならまだいいかなって思うけど、小学生にこれは見せたくないなぁと思ってしまったよ。
似た話で言うと、ガンダムも。
子供が平気で人をやるってのは…。
深夜枠ならともかく、17時だろ?
ストーリーを成立させるためというのは理解してるし、むしろ大事だと思う。
でも怖くなっちゃうよね。
さっき、中学生以上なら。
とも書いたけど、内容が理解できる大人だけど、子供な人へ向けてもちょっと不安になってしまう。
普通に色んな感情をもって理解して見てしまうから。
楽しい、面白いと言う感情も含めて。
もちろん、残虐なシーンのみを切り取ってではなく、一本のアニメとしてそういう感情を持つのだけど、なんか危なっかしい感情だなと感じる。
一本の美しいもの、良いものを創るためというのも理解してるし。
そういうところが大事。
でも、紙一重なんだろうなと。
美しいもののために描く。
美しいもののためなら描いてもいい。
難しい境界線ですね。
でもどうしたって魅力的なんだよね。
物語って本当に魅力的で困っちゃいます笑
これは私の1考えではあるけど、そういう表現が無くなればいいとかは考えていない。
一つの作品を作り上げるためには、必要なファクターだもの。
無駄なものはない。
私の大好きな物語達だもの。
美しいままであって欲しい。
なんか、中2っぽくなってしまったね笑
勢いで書いてしまった…お目汚しにならなければ良いのですが…。
では!アデューっっ!!!←