続きです。
アコーディオン、鍵盤ハーモニカ、ハーモニカは空気を送り込んで音を出します。
ハーモニカはいろいろな種類があるのですね
こちらはクロマチックハーモニカ
クロマチックとというのは半音という意味です。
ピアノの鍵盤と同じように半音階が出せるそうで
いろいろな調性で演奏できるそうです。
クロマティックハーモニカの講義
大変勉強になります
分かりやすく説明して頂き
学ばせて頂きました
クロマティックハーモニカでは
３度、５度、６度、８度の重和音を出すことができるようです。
重音のある曲「セレナーデ」のソロ演奏
それから・・・
ピアノ曲で有名なリスト：ラ・カンパネラ
の冒頭部分も演奏して下さいました。
小さい生徒さん達にも間近で聴かせてあげたいです。
いろいろな楽器の生演奏を聴くとピアノ演奏のときに役立ちます
そして今日はヴァイオリンを習っている幼稚園年長さんが短期レッスンをご受講下さいました。
他の楽器を勉強する時にも、ピアノやソルフェージュを習っておくと良いですね
秋からピアノをはじめてみませんか
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