音楽でご飯を食べるための実践的マーケティングブログです。
音楽で食べていく = 「売れる」ための
概念論でない実践的なマーケティングのノウハウを綴っています。
ジャンルとはコミュニティー
前回はポジショニング・マップを使って、自身の立ち位置の確認をいたしました。
結果はいかがでしたか?
今回は音楽のジャンルに関するお話です。
■あなたの音楽のジャンルは?
「あなたのやっている音楽のジャンルはなんですか?」と聞かれて即答できますか?
まず即答できない方、それは大きな問題です。
「俺がジャンルだ!」とかっこいい事を言う方もいらっしゃいますが、これは誰もが認めるビッグアーティストになってから言いましょうね(笑)
まずジャンルというのは、言い換えればコミュニティーです。
ロック、ヒップホップ、R&B、ソウル、ジャズ、テクノ、レゲエ、ブルース、etc.
数え上げたらキリがありません。
アーティストもファンも、みんなそのコミュニティーの中の住人です。
それではそのジャンルの中での細分化は出来ていますか?
例えばロックなら、アメリカン系、ブリティッシュ系、ハードロック、ハードコア、パンク、メタル、ポストロック、etc、色々とあるかと思います。
大分類でのジャンル分けから、さらに細分化したジャンルの設定まで、アーティストのコンセプトとして持つことが大事です。
もちろん、その特筆した音楽だけを演るという意味ではなく、何かしら自身の音楽性を簡潔に説明する要素が必要というお話です。
大なり小なり、そのコミュニティー(細分化されたジャンル)の中で、ナンバーワンを取るか、オンリーワンの存在になるか。
それが「売れる」ということです。
分かりやすくラーメンを例に挙げます。
「ラーメン」といった大分類から、細分化した味噌や醤油や塩味などがあり、さらにかつおだしやとんこつだし、そして細麺や太麺やちぢれ麺、と非常に細分化したジャンルが存在します。
その細分化したジャンルの中で、お客さんは自分好みの味を求めていきます。
「ラーメン日本一」を取るのは並大抵ではありませんが、「とんこつベースの味噌ラーメン日本一」のほうがハードルが非常に下がり、ここで麺の種類やトッピングなどで差別化を図れば、日本一でなくとも、変わりダネで通に受けるオンリーワンのお店になるかもしれません。
だいぶ話が逸れましたが、お分かりいただけましたでしょうか?
例えば、どんな音楽やってるの?と聞かれて、「ロック」と答えるよりも、「メタルの中でもさらにデス寄りなんだよね~」などと言ったほうが具体的なイメージがしやすく、お客さんも選択しやすいということです。
何でも屋になるよりも、こだわりの逸品があるほうにファンは惹かれるということです。
もちろん、音楽性を変えろというお話ではないですよ。
前回同様、自分の立ち位置の確認をしっかりしましょうというお話です。
ぜひ自身の音楽性を、客観的に今一度確かめてみて下さいね。
よければクリックお願いします。

>にほんブログ村
結果はいかがでしたか?
今回は音楽のジャンルに関するお話です。
■あなたの音楽のジャンルは?
「あなたのやっている音楽のジャンルはなんですか?」と聞かれて即答できますか?
まず即答できない方、それは大きな問題です。
「俺がジャンルだ!」とかっこいい事を言う方もいらっしゃいますが、これは誰もが認めるビッグアーティストになってから言いましょうね(笑)
まずジャンルというのは、言い換えればコミュニティーです。
ロック、ヒップホップ、R&B、ソウル、ジャズ、テクノ、レゲエ、ブルース、etc.
数え上げたらキリがありません。
アーティストもファンも、みんなそのコミュニティーの中の住人です。
それではそのジャンルの中での細分化は出来ていますか?
例えばロックなら、アメリカン系、ブリティッシュ系、ハードロック、ハードコア、パンク、メタル、ポストロック、etc、色々とあるかと思います。
大分類でのジャンル分けから、さらに細分化したジャンルの設定まで、アーティストのコンセプトとして持つことが大事です。
もちろん、その特筆した音楽だけを演るという意味ではなく、何かしら自身の音楽性を簡潔に説明する要素が必要というお話です。
大なり小なり、そのコミュニティー(細分化されたジャンル)の中で、ナンバーワンを取るか、オンリーワンの存在になるか。
それが「売れる」ということです。
分かりやすくラーメンを例に挙げます。
「ラーメン」といった大分類から、細分化した味噌や醤油や塩味などがあり、さらにかつおだしやとんこつだし、そして細麺や太麺やちぢれ麺、と非常に細分化したジャンルが存在します。
その細分化したジャンルの中で、お客さんは自分好みの味を求めていきます。
「ラーメン日本一」を取るのは並大抵ではありませんが、「とんこつベースの味噌ラーメン日本一」のほうがハードルが非常に下がり、ここで麺の種類やトッピングなどで差別化を図れば、日本一でなくとも、変わりダネで通に受けるオンリーワンのお店になるかもしれません。
だいぶ話が逸れましたが、お分かりいただけましたでしょうか?
例えば、どんな音楽やってるの?と聞かれて、「ロック」と答えるよりも、「メタルの中でもさらにデス寄りなんだよね~」などと言ったほうが具体的なイメージがしやすく、お客さんも選択しやすいということです。
何でも屋になるよりも、こだわりの逸品があるほうにファンは惹かれるということです。
もちろん、音楽性を変えろというお話ではないですよ。
前回同様、自分の立ち位置の確認をしっかりしましょうというお話です。
ぜひ自身の音楽性を、客観的に今一度確かめてみて下さいね。
よければクリックお願いします。
>にほんブログ村
