娘が13歳で悪性の卵巣腫瘍 未分化胚細胞腫(ディスジャーミノーマ)になりました

娘が13歳で悪性の卵巣腫瘍 未分化胚細胞腫(ディスジャーミノーマ)になりました

2021年11月、当時中学1年(13歳)の娘が
悪性の卵巣腫瘍
未分化胚細胞腫(ディスジャーミノーマ)という、珍しい病気になりました。
情報量が少ないので、参考になりましたら…と思いました。

病気が見つかる前の生活に戻りたい…

我が子が、がんになるなんて

思いもしなかった日々に…真顔


病気が見つかる前でも

子どもの体調には気をかけていたが

今はレベルが違う…


でも見た目はとても元気に

娘はなっているので

周りの、励ましのつもりの言葉に

ちょい沸騰したり、凹んだり

気にしないのが1番なんだけど

1つ1つ拾ってしまう…



学校が変われば

色々問題点が出てくるわけで…

(高校はめちゃくちゃ手厚いです)



原発が卵巣ということもあり

デリケートな場所なので 

JKの娘に対し

突っ込んで聞いても

いいものか…

でも聞かないのもそれはそれで

あかんなと

特に男性の先生がすごく

気を遣ってるようですキョロキョロ


私は病気の事はなるべく娘の口から

言わせたい。

でも、高1の娘にとって

先輩方にはモゴモゴなるようで…キョロキョロ


今日は三者面談

我が子1時間…キョロキョロ

後ろかなり空いてたけど…


進路の事も全く考えていない。

毎日再発無く生きてほしいのが

第一…


成績は(コソコソ寝ている割に)よく

いい位置にいましたにっこり


早く検診の事も書かないと

夏が終わってしまう…汗うさぎ