どーも、おぶ〜!です。


蝉の声はツクツクボウシに代わり、

夜はバッタの声

風に乗って藁を焼くニオイが漂い、すっかり秋めいてきました凝視


切ない感情を一番刺激するのは藁焼きのニオイ。

ヒラタ採集にハマって最初の数年は、9月頭までは採集に行っていました。

すっかり秋の匂いが漂う中、まだ夏終わるなぁ〜物申す

と思いながらいつまでも粘っていたのが懐かしい。



さて、カブトもすっかり減り、

あと残るはヒラタクワガタ❗️❗️


僕のヒラタ採集歴の中で、60mmを超える大型が採れるタイミングは、発生ピーク時と晩夏

実はどちらも確率は同じくらいである凝視


今年は初夏が寒いくらいの冷夏だったため、クワガタ、カブト共に発生時期が狂って例年通りには行かなった💧


今のところ大型のヒラタは顎曲がりの58mmのみ。

他は55にも満たない小型ばかりだった。


正直今年は全然期待していないが、ヒラタハンターとしては確認しない訳にはいかない凝視


午前10時頃に出発🚙💨


通り道なので、今年大当たりだった山間部のミヤマポイントに寄ってみた。


1本1本クヌギを蹴って行くが、何も落ちて来ない凝視


いつもカナブンで賑わっていた樹液ダラダラの木も

なぁ〜〜んにも居ない真顔⤵️

有力な木を蹴っても何も落ちず、最後に一番大量に降ってくる木を蹴ると

ボトッ❗️ポトポトッ。

ちょっと期待したが、
カブトとコクワ1ペアのみで終了。

誰が何と言おうと終わりましたねネガティブ
こんな所で時間掛けてもしゃーないので、速やかに移動🚙💨

そして大型ヒラタ期待の地域Aへ

まずはずっと期待し続けている藤巻クヌギ
相変わらず雰囲気は申し分ない。

奥を覗くと、コクワみてぇーなシルエットむかつき
一応掻き出すと、
小さなヒラタ♀でした。

♀しか居ないのはおかしい物申す
と思ってしつこく調べたが、それらしき形跡はなかった。

今年も期待外れだったなぁ凝視


次へ移動
同地域の山ヒラタポイント

まずは、初夏に林のクヌギ全てにあった洞が全て塞がった場所💦
一応変化が無いかの確認🔎

すると、1箇所だけちょっと洞が開いており、中に小さなヒラタが入っていたが奥に逃げて行った。
辛うじてカナブンが1匹付いてる。

そして山奥へ、
樹液はダラダラだけど虫が居ない⤵️

深い洞にもコクワのみ💧

ここは木がた倒れたり破壊されたりで、見る場所が
減ってしまった。

今後大型は厳しいかなぁ❓️凝視


次のポイントへ移動🚙💨
次も同地域の山ヒラタポイント

ミヤマ混生ポイントなので一応一通り蹴ったが、何も落ちずミヤマは完全に姿を消した。

捲れがある木で何とかチビヒラタを確認🔎

少し移動し、この地域で一番凄い洞のクヌギをチェック🔎
夏の間、コクワすら入らず
ずっとオオゲジが住み着いていたが、オオゲジはお留守。

奥ぅ~〜〜の方を覗くと、中型のヒラタっぽいクワガタが更に奥へと消えた。

やっとクワガタが入ったか。
こんな凄い洞なのに大型ヒラタは入った事がない。
同じ山の逆側では61mmが採れた事があるが、こっち側は小さいのかもしれない。

この地域は終了し、
次のデカヒラタ地域へ🚙💨

この地域は65mmを採集した地域だが、現在チェックすべき木は2本のみ。

1本目はヒラタ不在で、
65を採った木も樹液が殆ど出ておらずパッと見不在。
一応ハシゴで登って洞部分を覗き込む🔎
すると奥で何か動いた❗️

しばらく粘って取り出したが、50mmにも満たないサイズ真顔 

ここで中間報告

コレが
我が千葉県が誇る
ヒラタクワガタだっ❗️❗️⬇️
ネガティブ
なんじゃこりゃ💢


よくこんな採集十何年もやってきたな💧


さてさて、この後夕方からは内房ヒラタの聖地へ移動🚙💨
ここから内房レジェンドこと、🍑桃さんと合流。

レジェンダリー・ピーチ🍑は今年何故かクワ活のスイッチが入りっぱなしで行きたくて仕方ない様子。
少しの時間でも構わないという事で、仕事帰りにそのまま合流したのでした。

ここの地域は伝説ピーチ🍑にとっては庭のようなもの。
有力な樹液木はほぼ把握している。

そんな中でも、気になるけど入りづらい場所にクヌギがあるらしく、そこを案内したいとのこと。

伝説🍑の車に乗り合わせ、その場所へ移動🚐💨

その付近に差し掛かかり、
藪の中のクヌギを指差した

🍑あのクヌギ、あのクヌギ👉️
凝視あ〜、あれ何も居ないですよ。
🍑・・・・。

終了〜〜〜。


ここからは既存のポイントを回る💧

僕がたまに行く林へ移動🚐💨
伝説🍑も当然来たことあると思いきや、知ってはいたが入ったことは無いらしい。

この人、一人だと藪に入らないからなぁ💧

一緒にその林に入ったが、カブトの1匹も居らず、完全に終わってる感じ⤵️


次は、昔伝説に教えてもらった大木の生えたポイント。
その中に、上部にいつも虫が付いていて気になるクヌギがあるらしい。
そのポイントはクヌギは沢山あるのだが、洞や捲れのある木が無いため、カブトポイントとしてたまに行く程度なので変化には気付けていなかった。

もしかしたら良い洞ができているかもしれない❗️


ポイントに到着し、その木に案内してもらう。
すると確かに上部の二股部分にクワガタが付いており、その近くに見えにくいけど爆裂っぽい箇所もあった目

これは洞でもできてりゃ大物入るぞっ❗️

と意気込み、ハシゴを掛けて登るも、
何ともなってない真顔

爆裂っぽい箇所は、ぽいだけ💧
二股部分は樹液が滲んでコクワが居るだけだった凝視

🍑ダメかぁ〜⤵️

下で伝説もガッカリ⤵️⤵️⤵️


辺りは暗くなってきた🌆

次に向かったのは、
内房
いや、千葉県内のヒラタの着く木の中で一番凄いクヌギ。
正に御神木。

この木🌳は、僕が当時ヤナギの呪縛に取り憑かれ50mm前後の個体しか採れず行き詰まっていた時に
伝説が案内してくれた木である。

この木は知っている人も多い場所だが、メインの洞は複雑で、他の洞も登らないと見れない箇所も多く、中々気軽に採集できる木ではない。

そのため、当時伝説に
🍑この木は任せました❗️と
半ば譲ってもらったポイントとも言える。

それ以降散々房総中自分で開拓したが、コレを超える樹液木を見たことはない。

内房のこういう場所を知り尽くしているという点、こういう御神木に導かれる人だという事、それがレジェンドと言われる由縁なのだ。
それでいて採集技術がド素人なのがまたいい爆笑

さて、
この木の何が凄いかというと、
千葉県では、60クラスのヒラタが入る木があったとしても、1シーズンに1頭のみしか入らない。

しかしこの木は、毎年
不作の年でも3頭は入るのだ。
決まって57mm以上の個体がメインの洞に入っている。
洞の難易度が高いため、今まで何頭採り損ねたかわからない💦

千葉県の中で一番ヒラタの濃い地域、
その中ので一番強い樹液木がこの木なのだ❗️❗️

一時期絡まっていた蔦が枯れ、もうダメかという時期もあったが、また復活し、大型ヒラタの住処となっている。


が・・・

一昨年メインの洞にキイロスズメバチが巣を作ってしまった💦
そうなると採集どころではない⤵️

そして1年開けて今年、
またキイロスズメが巣を作ってしまったのだった💥

原因として考えられるのは、カブトムシの減少。
この木を教えてもらった当初はカブトが鈴なりになっており、もう6月から8月まで特にメインの洞付近はカブトだらけだったはずが、5年くらい前からカブトが殆ど付かなくなってしまった。

そのせいもあり洞に出入りしやすくなった事が要因ではないかと思っている凝視

さて、
巣を作られても、入れる場所を探し住み着くのがヒラタクワガタ。
前回見に来た時、丁度巣の境の隙間部分にヒラタが入っているのを確認したが、長時間観察していられないためサイズもハッキリわからなかった💧

今回も、居ても採れるとは思ってないが
一応確認のため来訪した。

まずはその木をそぉ~っと通り過ぎ、奥の木を数本チェック🔎

しかし奥は昔と環境が変わってしまい全然樹液も出ておらず、ぼーず無気力

ゆっくり御神木へ戻った。
ライトで照らしていないが、ブゥ〜〜ン、ブゥ〜〜ンと大量のホバリング音が響いている

伝説はビビって距離を取る🍑💦


僕は巣の裏にある2番手の洞をライトで照らした🔦

居たっ❗️❗️

デカいっキラキラ

やはり入っていた60mmクラス❗️


よだれデカいのいますよ❗️
と、照らしながら教えると

🍑どこ❓️どこ?

ニコニコほら、照らしてるところですよ🔦

🍑どこ❓️どこに居るの❓️

凝視だから、照らしてるじゃないですか💦

🍑どこ❓️全然わからないっ。

💢ダメだこのこの人
長く照らすともう出てこなくなるかもしれないし、それ以上にキイロスズメが突っ込んでくるのに・・・

もう目視は諦めてもらい一旦車へ🚐


ハチが落ち着くのを待ち、竿にスポークを取り付け落として拾う作戦で行くことにした。

少ししてまた照らすと🔦

いっ、居たっ❗️

完全に出てる❗️❗️

なるべく近くに落ちるように強めに落としたが、あまり効果が無く藪へと消えたネガティブ

一応下に潜り探してみたものの藪が深く見つからない。
次第に上のホバリング音が近づいてくるのが分かった💦

こりゃダメだっ驚き💦💦💦

急いで撤退し、諦めた。
あーーー、残念⤵️

でもやっぱりこの木は大物が入るなキラキラ
採れないから意味ないけど凝視

諦めて内房ヒラタの聖地最後のポイントへと向かった🚙💨

最後のポイントは、今年下草がガッツリ無くなり変わり果ててしまったポイント。

場所的にはかなり有力な地域なので最後にチェック🔎


林に入ると、やはりスカスカで風通しが良すぎるせいか虫が殆ど居ない凝視

カブトは1匹も居なかった⤵️

下部の捲れに辛うじて小さいヒラタ。
樹液に小さいノコが付いていた。

最後に枯れかけの木を見上げると

居たっ❗️
デカヒラタだっ❗️

この木は単純な捲れなので下から竿スポークで落とそうと思ったが中々に粘るので、ハシゴを掛けて直接掻き出すことにした。

登って捲れを覗くと、奥ぅ~〜〜の方に入り込んで固まってしまった。

しばらく格闘し、何とか出すと

凝視この顎の曲がり、見覚えが・・・
前回逃がした個体だった💧

そうかそうか、すまんかった💦
58mmの顎曲がりくん

一応まとめて撮影
昨年まで最も虫の濃かった林の、全ての虫を掻き集めた結果がコレ⬆️

寂しすぎる無気力

全てリリースし、採集終了。


伝説はこれでも久しぶりに見た虫の量らしく、満足気だった🍑🎶

その後、内房の友達、鳥ぞうさんの家にオオクワを届けに行って、しばらく談笑。
ここで伝説離脱🍑

お疲れ様でした〜。

息子のKくんと飯を食いに行って、また鳥ぞう家に戻って談笑。

夜中に解散。
お邪魔しましたにっこり

さて、帰りはいつもの締めのコース。
今はほぼおまけコースとなってしまったが、2箇所だけ寄って帰る。

1箇所目、
メインの洞を覗くも埋まりかけで何も居ない。
と、思ったら脇の小さな洞にデカいケツがウロウロしていた💦

すかさずスポークで塞ぎ、ゲット❗️

結構デカいんでない❓️凝視

ノギスで測った結果

59.6mm💦
惜しぃぃーーー昇天

おまけポイントでボーナス来たが、60には届かずっ❗️
ピカピカの綺麗な個体でした。
リリース。

最後のおまけポイントはカブトとコクワのみで終了。

やはり千葉県で60mmは毎年採れるサイズじゃないですね⤵️
なんちゅう寂しい場所だっネガティブ

去年も採れなかったし、来年は当たり年来るかなっ❓️


それではまたっ👋