今日はTOEICの日でした。
私は受験しませんでしたが、受験された方々、お疲れ様でした。
色々な方のレビューを読むとあらゆるパートの難化がひたひたと押し寄せてる様子で、戦々恐々とします。


前回の記事で、TOEICから距離を置いた勉強をしていると書きましたが、色々な取り組みのなかでも一番熱が入ったのは、「ビジュアル英文解釈」でした。



これは1ページ程度の例文が35番まであり、ひとつ和訳し、解説を読んで和訳を添削、最後に著者I先生と教え子の対話を読みひとつのレッスンが締めくくられる構成になっています。はじめは訳すのがあまり困難ではありませんでしたが、徐々に難しくなり、後半は苦痛になり、最後の35番は泣く寸前でした笑い泣きそして添削した和訳は真っ赤っかでした笑い泣き 1セット終え、次の例文を訳すと、その解説のはじめに既に出てきた例文の中でヒントになる文が羅列されていて、とてもうまくできている教材です。一回訳して解説読んだくらいだとなかなか定着しないので、この35例文の100回音読にトライ中です牛しっぽ牛からだ牛あたま


5回音読でひとつのシール、5個揃うと色を変え、4色×5個になったら100回音読したことに。アナログな表でやる気満々です!

この教材はpart1とpart2の2冊構成なので、しばらく音読しながらpart1の内容をなじませて、消化できたらpart2に進む予定です。


そして、この教材を頑張っていたのは、やりがいがあったのはもちろんですが、これをひと段落させたらTOEIC対策をしたかったから。

やっと終わった!
10月のTOEICまで約ひと月、TOEIC模試にどっぷり浸かります!


このように、何だかんだTOEIC愛が溢れてそして900超えを熱望している私は、スタディプラスに「TOEIC900,950を超えよう!」というコミュニティを作りました!模試解きに重点を置き、模試を解いた記録をバンバン上げていく、というコミュニティです。
きよぱん師匠と永遠のライバル佐々木カールビンソン小次郎にも参加してもらい、その他同じ思いのTOEICerが10名以上集結、満点ホルダーのフナッツーさんや既に950超えてるお友達も参加してくれてアドバイザーとなってくれている、という何とも贅沢なコミュニティになっていますラブ管理人の私が自己の計画のせいで模試解きに乗れていなかったのが心苦しかったけど、ビジュアル終わったので模試解禁!!こちらの活性化も勢いにし、10月はまさに「勉強の秋、TOEICを愛する秋」にしたいと思います炎