昨日の続き。

 

 

 

 

なんか知らんけど、突然虫の居所が悪くなったキムタク様。

 

 

大きな声で怒鳴るとか手を挙げるとかは全くないんだけど

 

 

 

 

とにかく一緒に居ても会話もなければ、スキンシップもなくなってました。

 

 

 

だけど、「合鍵欲しいな」と言えば合鍵はくれたし(なんか無意味だからすぐ返しちゃった)

連絡すれば変わらず家にも迎え入れてくれた。

なんか調子悪そうにしてたら心配するそぶりも見せてくれた。

 

 

ただ、会話が無いだけ。

話をしても、無視されるだけ。

 

 

意味が分からずもやもや

 

 

私が何をしたと言うのか?

まあ、休みの朝にわちゃわちゃ動いたのは叱られたんだけどw

 

 

 

 

 

ここから口を開かない彼のことが段々恐くなってきちゃったんだよね。

 

 

過去に張谷さんっていう彼のことを書いたのを覚えている人もいますかね?

あんな感じでね、話を全くしなくなったから。

 

思い出して、恐くなったのショボーン

 

 

もうくだらない誤解やすれ違いで、溝は作りたくないショボーンアセアセ

それに、今までちゃんと対面してサヨナラした経験もあまりない。

 

 

もし、キムタク様が私の何かがすごく嫌で別れたいって言っても

ちゃんと対面して、彼の口から本心を知りたい。

 

 

 

そう思って、もう胃に穴が空きそうな(いや多分もう穴空いてたw)状態だったんだけど

彼の家に変わらず行ったよねニヤニヤタラー

顔色伺って出方待つんじゃ、きっと何も始まらないと思ってたから。

 

 

 

 

この頃、最悪なことに「一緒に夕飯食べよう」って言いだしたキムタク様が

私に黙って夕飯を済ませたりすることばっかりだったんだよね。(笑)

 

 

その日も「残業だったし外で済ませた」だけで一切私を見てくれないし

一切話しかけないしでね~。

 

 

 

今思えば

 

は?なんなのその態度!

うっっざ!!!

 

なんだけど。

 

 

 

 

ごめん・・・なんかごめん・・・ってなってたw

 

 

 

あの時、自分に対して最強に自信なくなってたわ・・・

なんであんなに相手に対して優しさしか出せなかったんだろう・・・

 

 

 

 

続くパー