こんにちは～。
↑久々にこの写真使ったな。(笑)
この人ったらだんだん、彼女が身の回りのことをやってくれるのが当たり前になってきてしまったようで。
出会った頃のような「何かをしてくれて感動」っていうのは薄くなってきているように感じる
「些細なことでいいから、１日３回は褒めて欲しいなぁ
」
「なんだよ、おまめのくせに！」←これはまだ言ってる
しつこい男だ…(笑)
「モチベーション保ちたいじゃ～ん
」
そんな感じで懇願するもスルー気味だったキムタク様。(笑)
一度求めてダメなら引く。
大人になって出来るようになった諦め方。
ある日の帰り道。
「おまめ、今日暇なら夕飯作って
」
そんな風にキムタク様から連絡が入った。
仕方ない。
私もこれから帰って夕飯作るつもりだったし、それなら一緒に作って食べちゃうか。
そんな感じでキムタク様の家へ。
「先にお風呂入っちゃってー！」
その間に調理をして、３０分後にはいただきます。
「これ旨いな
おまめ、本当に料理上手いよね」
「ありがとう
」
「手際もいいし、味付けも好き」
「ありがとう」
「っていうか最近太り気味だけど・・・美味しいからおかわりしちゃお
」
そういって席を立ち、ご飯のおかわりに立ったキムタク様。
戻ってくるなり
「・・・ちゃんと３回褒めたぞ
」
あっ、一応お願い守ってくれようとしてたのね
なんだかちょっと可愛いところあるじゃん、って思ったエピソード。
・・・たまにはこんな感の日常エピソードも書こうと思ってます
正直さ、付き合っても本当に何も変わらなくてね
ドキドキすることも、みんなを喜ばせるようなネタもないのよ
っていうか、客観的に見たらくっついたらもう面白くないしねｗ
何気ないエピソードで、皆さんにちょっとだけキュン
をお届け出来たらと思っております