はい。

そんな訳で、晴れてお付き合いすることになったキムタク様とおまめ。

 

 

「今まで遠慮してた所もあったから素を出してく」宣言をされまして(どんな宣言だ)

最近じゃどこにいてもオナラされるバイキンくんバイキンくん

何か言動も下品に拍車掛かってきたし、本当に小学生レベルニヤニヤニヤニヤタラー

 

しかもオナラめちゃくちゃ爆音なんだけど・・・

どっか悪いんじゃないのってくらい爆音なんだけど・・・←

ベッドの中でされた日にゃ、布団全部閉じたからね!

 

 

汚い話は置いといておねがい(笑)

 

 

 

 

 

 

あの日、「もうおまめ、俺と付き合うかニヤリって言われてから

なんとな~く付き合いだしたんだけど。

 

 

なんかさ・・・

女として、もう少しちゃんと理由知りたくない?

え?この考えウザイかな?ヤバい??滝汗

 

 

だってそれまでやることはやってたけど、一応仮にも友達だった訳じゃん?

付き合おうってなった日に聞いた理由は「今までの彼女や奥さんと違ったから」

なんとなーく理解したつもりになってたけど。

 

正直、「好きです」って感じじゃないじゃん。私たち。

 

だから、決め手が欲しかったわけよ真顔キラキラ

 

 

 

 

 

ってことで、色々聞いてみましたニヒヒ

 

 

「ねえねえ。」

「私と付き合おうって思った決め手ってなんだったの?」

 

「えー・・・決め手?」

 

「うん」

 

「ぶっちゃけラク出来るからね」

 

「は?何それムキー

「私が何でもやってあげるからってこと?」

 

「それもあるけど、なんか気持ち的にラク。」

「でもそれが一番じゃない?」

「一緒に居て苦痛とかつまんないって最悪じゃん」

 

「いや、言いたいことは分かるけどさ・・・」

「もう少しこう、喜ぶようなこと言ってくれてもいいじゃん笑い泣き

 

「んー?」

「一緒に居て楽しいし、色々やってくれるし、まあまあ可愛いと思うし」

「だから早く痩せろって言ってんだろ!そこだけ好みじゃないんだからニヤニヤ

「まず今何kgあるんだよ真顔

 

 

相変わらず手厳しいwwww

そのわりに寝る時人の肌触っては「もっちり~照れラブラブとか言うんだよ?

この体型、ほんとはクセになってきてんだろ。←

 

 

 

 

「あとはあれだな」

「3ヶ月以上一緒にいたわけじゃん」

「情が湧いた」

 

「えーっ・・・結局”情”かよっ笑い泣き笑い泣き

 

「仕方ねーだろ、ほとんど一緒にいたんだから真顔

「色々見て知った上でいいなと思ったの!」

 

「おまめも婚活してて知り合った人とかいたわけじゃん」

「なんか・・・そういう人たちの所に行かれて会えなくなるのが寂しくなった」

「俺も正直遊びたかったけど、そんな余裕もないし札束

 

 

なーんだ。

やっぱりヤキモキしてくれてたのねデレデレ(笑)

可愛いところあるじゃん。(笑)

 

 

 

最初こそ「情」なんて言われてちょっと思ってたんと違う笑い泣き!!ってなったけど

逆を言えば

そんな短期間でキムタク様に情を植え付けられた

おまめってすごくない・・・?

 

めっちゃポジティブだけど、自分でそう思うニヒヒ

 

 

だってさ、前妻とは何年も付き合って同棲して、そこで情が湧いて結婚したって聞いてるんだよ?

 

 

 

 

しかもさ、少しの間「俺ん家住めば?」って始まって。

 

 

「賃貸に支払い続けるならここ住んだ方が良いじゃん」

「同棲するとなったら、おまめの親にも心配かけないように挨拶しなくちゃいけないけどな」

「正直今は全然結婚とかしたくないし、この先どうなるか分からないけどパー

 

って、案外ちゃんと考えてくれてるみたいキョロキョロタラー

別に私もあなたと結婚考えてないけど、そんなことはっきり言わなくてもいいやんけw

 

 

そんなキムタク様と付き合った決め手のお話。