こんにちは~。
っていうか、フォロワーが1,000人
ビックリした・・・!
皆さんのおかげで楽しく自分の備忘録続けられています!
本当にありがとう
なんか御礼したいなぁ。
さて、この人の話。
ホワイトデーの夜に婚活パーティー参加するとかあり得る?
っていうか平日にそんな遅く始まるパーティーなんて週末以外ないしね!
思わせぶりなこと言っておきながら、キムタク様もなんだかんだやることやってんじゃん!
もう私なんて必要ないわ←自分の活動だけ棚に上げるスタイル
そんな感じでヤキモキ(?!)しつつ、ちょっとキムタク様に冷めたおまめ。
婚活を頑張る私より先に誰かのものになったら面白いはずが無い。←
「」こんなスタンプを貰ってから、返信しませんでした。
するとその夜に「今日来る」と連絡が。
よーし、今日こそ荷物全部回収してやるわと思い
その夜、仕事終わりにキムタク様の家へ。
「おまめに会うの久しぶりな気がするな」
「いつぶり?」
「えーっと、1週間ぶりくらい?」
「そんなもん?なんかすごい久々に会った気がする」
「なんか今週めちゃくちゃ忙しくてさー・・・」
1週間ぶりでも久々に感じる私たちってなんなの。(笑)
あ、いかんいかん。
私、今日この人の家に置いた私物回収してまっさらになるつもりだったんだ
鋼の心を持たねば←
私が「昨日の婚活パーティー・・・」って話しかけた時に
「そういえば坂口さんどうだったの?飯行ったんだろ?」
先にキムタク様がジャブ打ってきました
「あー・・・うん、良かったよ。楽しかった!」
「次もありそう?」
「うん、寧ろ私がお誘いした」
「なんだ~、おまめもそろそろ人のものになりそうだな~」
「相手してもらえなくなるのも時間の問題だな」
・・・どうした?
「いや、それより昨日の婚活パーティーどうだったの?」
「あ、そうそう。夜ね、時間あったから行って来た!」
「いい子いた?」
「うーん・・・俺より年下ばっかり。帰りにみんなで飲んできたけど。」
「みんなで?」
「そう、それで時間的に一人ずつ消えて行って」
「最後まで残ってた20代の女の子と連絡先交換した」
「20代!?良かったじゃん!連れて帰ったの?」
「当日に持ち帰るわけないだろ」
「明日ふたりで飯行くことになった」
「へぇー・・・」
「そんなに年の離れた子、何が良かったの?」
ま、結局は好みで選んだって感じでした。
(笑)
「顔は正直全くタイプじゃない、身体だけ見てみたい感じ」←最低ww
「はぁ~、そうですか」
「じゃあ私はそろそろ引退しようかな」
「何?妬いてんの?」
「そうじゃないけど、女の子と寝る機会が増えそうだし」
「私要らなくない?」
「だから荷物持って帰るつもりで今日来たの。」
「なんでだよ、それは置いとけよ」
「私が他の女の子の立場なら、知らない女物置いてあるの嫌だよ」
「うち呼ばないから」
「収納いっぱいあるんだし、気になるならひとつにまとめて置いとけよ」
やたらと食い止めるな~もう
やっぱり遊び相手としてキープしておきたいんだろうか・・・
続く