入会するにあたり、必要書類の準備についてコーディネーターさんと
お話をしていました。
「あとは写真ですかねー・・・」
「やっぱりスタジオとか、そういう所で斜めに座った角度とか、準備しなくちゃダメですか?」
「あー、ありがちなやつですね」
「ご自身で撮影されたものでも構わないですが、やっぱりスタジオで撮影される方が多いですよ」
「なんか決め過ぎた写真も恥ずかしいですよねw」
相変わらずジャブを飛ばしてくるコーディネーターさん(笑)
一応、カウンターでオススメしている(というか提携している)スタジオの冊子をいただきましたが。
成人式とか、なにかと行事の多い1月。
スタジオも混みそうだし、予約が先延ばしになりそうだな~・・・
と、いうことで。
こちらを利用する事に
30歳を超えて、1人でプリ機に入るおばさんを誰か笑ってくれww
でもさ、今のプリクラってすごくないですか?
証明写真まで撮影できるなんで、目からうろこ
データで写真を提出しなければならないので、画像を貰えるプリ機なら確実!
という安易な思いで撮影に挑んだ訳です
ただ、プリクラ自体ほんとに何年ぶり?!ってくらい化石化しているおまめ。
撮影ブースに入るまでに、プリ機のアナウンスにどれだけ弄ばれたか・・・!
右から始めてね!
左から始めてね!
正面から始めてね!
画面にタッチしてね!
って、色々な方向からアナウンスされるから、撮影開始までえらい時間かかったわw
こんな風に、大幅な盛り方は出来ないけど肌の印象を変えたり
明るさの調整は可能
※一応現物載せておくw
撮影後、試しに身内へ画像を添付。
「!!!」
「綺麗に撮れてる!!」
「婚活で使うんだけど、客観的にどうかな~?」
「ちなみにプリクラ」
「えっ!プリクラ?!」
「すげえ・・・」
「美人に撮れてるよ、いい感じ!」
そして、キムタク様へもプリントされた写真を見せてみた←
「婚活しててこんな感じの写真なら惹かれる?」
「おー、可愛く撮れてるじゃん」
「これなら全然いけるでしょ」
「おまめが本気出したら遊んでくれなくなっちゃう」
「寂しいw」
なかなかみんなからの評判も上々な写真の準備ができました
続く