こんなスペックの私です。
もうほぼ終了しているXさんとの関係ですが、中途半端に記録始めちゃったので続けます!
いやほんと、、、
久々にネタな人引いたわ、、、w
ていうかこれ、山崎くんにも申し訳無かったような・・・
でも山崎くんのだだっ子もきっとついてけなかった・・・
ま、次いってみよー精神で行きます!!(笑)
お尻プリプリで指先エロめなXさんにうはうはな私
予約していただいたお店はこじんまりとしていて、会話も聞き取りやすかったです。
どんな会話したっけなー?
振り返ると何を話したかもあんまり記憶にない(笑)
ただ、すごく気を使う人だなーって思ってた。
「今日はこのメニューがオススメらしいですよ!」
「何か嫌いなものあります?」
「これ食べたいんですけど、食べられます?」
って、なんかすごい接待みたいに気を使われまくった
それと、過去の恋愛トークとか今悩んでいる話をしていたら
「ちょっと初対面でアレですけど、言ってもいいですか・・・?」
という前置きをしてから、あたかも昔から私のことを知っているかのように
「きっとまめさんって、○○って性格だから周りがこう、××って感じちゃうんじゃないですかね・・・」
「もっと素直で居て良いと思うんですよ。」
とか、なんかめっちゃ諭してくる
普段なら「は?うるせぇ」(口悪い)ってなるはずなのに、お酒の力とプリ尻指キレイキレイの魔力(なんだそれ)に侵された私は
「すごい、この人私のことちゃんと見てくれてるんだ・・・」
ってちょっと幸せ感じちゃった
我ながらほんとチョロいww
もうお酒なんて飲まないww
ちなみにXさんは元カノさんが地方へ転勤になって、寂しがり屋の彼女との遠距離恋愛は出来ないなーって理由で別れたと言っていたよ!
で、色々話して食べてしたあと、時間も22:00近くで。
「そろそろ帰りましょうか」
そう言いかけると、
「良かったら酔い覚ましでお茶1杯だけしません?」
ってことで、閉店ギリギリの喫茶店へ駆け込みお茶を。
ここでXさんがやたらと探りを入れてくるではないですか。
「まめさんは好きになるまで時間かかる方ですか?」
「まめさんは好きな人が出来たら相手が告白するまで待ちます?」
「まめさんは今気になる人います?」
ここで私は
あっ。
この人、私のこと好きなんだ。
と察したのです
でも私が好きなのはお尻と指だけだからなー。
続く