こんなスペックの私です。
はやとくんから「会いませんか?」と誘われたものの…
住まいも離れているし、都合つけるのも、場所を決めるのも面倒くさいw
会いたいかって言うと、別に…
なかなかすぐにOKが出せなかったのですが、たまたま都内に出る予定ができたので、
「じゃあ遅い集合になるけど、夜○時に○○駅で待ち合わせでもいいですか?」
と提案。
OKが出たので、やりとりから1ヶ月ちょっとではやとくんとの初対面が決まりました。
出先というのもだいぶ離れた場所での用事だったので、正直その日の予定の時間まで
(なんではやとくんと会う約束しちゃったんだろ~面倒くさいな~)
って思ってました
待ち合わせの時刻に、待ち合わせの場所へ到着。
季節はまだ3月上旬。
めちゃめちゃ寒かったのを覚えています
夕方から待ち合わせしたであろうカップルが何人も目の前を通り過ぎて行きました。
普段からあまり初対面の人と会うときに緊張しない私。
この日も自分の用事があり、たまたまはやとくんに会うだけという気持ちからか、めちゃめちゃラフな格好していました。
ニット帽にフード付きのカジュアルコート。
30近い女が初対面で、しかも婚活サイトで知り合った男性に会うような服装ではなかったです
しばらくして
「着きました~。」
「人が多いので、△△っていうお店の角で待っていますね!」
と、はやとくんから連絡が。
また中途半端な場所に行ったもんだ…と、そこへ向かうと
物陰で目元までマスクで覆ってる人いる…
いやいやいや。
初対面だよ?
それじゃあ顔分からないじゃん…
それがはやとくんとの初対面でした。
続く