こんなスペックの私です。
ちょっと!!!
辛辣な記事、リプログします
なんかもう
めっちゃ分かる…(笑)
ていうか何ならついこないだまでこうだった気がするし
寧ろ今も若干この気、あるよね…(笑)
振りかえるといつもそうな気がする
「私はこんなに努力しているのに、大した男が寄ってこない」
「私が相手のレベルに下げたら円満解決なの?」
「少しは気づいて努力してほしいわ」
っていう、潜在的な自意識過剰かつナルシスト思考なんだろうな…。
ありのままの自分を受け入れて欲しいっていう気持ちも勿論あるにはあるけど
それって長い付き合いだったらって話で。
最初から
「私はこういう人間だから」
ってリストアップしたものを渡しても何も面白くないし、寧ろそんな小賢しい女、落としたくないよね…
客観的になれば分かることなのに、繰り返してしまうのがダメンズならずダメジョですわ…(笑)
ただ、私は年を重ねて多少のブリッ子を覚えた
いや、フリルだらけの服を着るとかそういうことじゃなくて。(誰もそんなこと思ってないか)
男と女では考え方も感じ方もまるで違う。
肉親(父親)に対しても「なんで娘のこういう部分を理解してくれない訳?」と思うのに
それを今まで違う人生を歩んできた好きな異性に押し付けるのは間違ってると思うようになったから
甘える時はうんと甘えるし。
頼って欲しい時はうんと頼りになれるよう努力する。
メリハリある付き合い方をすると「こんな一面もあるんだ」って、またそれが相手にとってのキュンポイントに変わる。
私もそれでキュンってしてもらえると「彼にとってはこういう一言が嬉しいんだ」ってモチベーションアップする
なにより、最初こそ「作っている自分」というものが照れくさかったりしたけど
そんな「作っている私」のことを可愛いと思ってくれる人もいる訳で。
演じていて楽しいし、自然にその「作っている自分」が「素の自分」になることも稀にあったりして楽しい
というか、やっぱりベタな女性像を演じると男性って喜ぶよね。(笑)
相手に妥協を求めるのも確かに戦術としてはありだけど
戦略として自分を変えてみるのもきっかけになるかも
妥協しないで自分にとっての王子様、私も皆さんも見つけられますように