こんなスペックの私です。
思い返すにも時間がかかるのですが、山崎くんときちんと向き合うためには消化するしかないかなと…。
短かったのに、すごく濃い時間を過ごしたはやとくんとの思い出を。
少しずつ残してみようと思います!
張谷さんとお別れした後、しばらく婚活というものから遠ざかっていました
結婚を意識して付き合うためのサイトだったはずなのに、うまくいかなかった。
普通の恋愛と一緒で、やっぱり婚活サイトに登録していてもすぐに婚約→ゴール!なんていうことはないんだなぁ…。
そんな風に頭では理解しているけど。
なんだか煮え切らない理由に別れだった張谷さんとの思い出。
だけど、1ヶ月と経過するうちに
いや待て。
立ち止まっている時間なんて無いじゃん
彼氏作らなくちゃ
案外、切り替えって簡単にできるものだと思いました
もちろん傷ついてた。
すごく傷ついたけど、上書きして幸せ掴もうって、その一心でした
ただ、当時の私はフェイ○ブックなどの利用もしたことがなく…。
というか一度婚活アプリを試したくて登録したら、ななななんと大輔が友だちとして登録されてしまい
二度とごめんだ!という思いで即登録削除してしまったのです…。
しかし大輔、お前さんはよく出てくるなぁ(笑)
お恥ずかしながら、張谷さんと知り合った老舗婚活サイトに舞い戻るという奇行を…(笑)
勿論、相変わらず登録者の年齢は高い。
遠方ばかりで、近場で検索しても都内23区外。
こりゃ時間かかりそうだわ…
という風に考えていたら、やっぱり1年くらい経過していましたワラエネー
ダラダラ続けていても変わり映えない登録者だらけになってきたし…
一応会ったりもしたけど、全然惹かれない人ばっかり。
こりゃもう諦めるか…
そんな思いでいた時、はやとくんからメッセージを貰いました。
「はじめまして。」
「まめさんの希望する地域外ですが、年齢も近くお話ししてみたいと思いました!」
「良かったら宜しくお願いします。」
プロフィールを拝見すると、うわっ本当に地域外…!
寧ろ馴染みもなければあんまり好きじゃない県…(笑)
※誤解を招くといけないので、今後も公表は控えます
写真もそのサイトでは3枚登録出来るのですが、なんか顔もよく見えないような中途半端なもので…。
可もなく不可もなく。
ただ、年齢だけは近い。
(私の方が少しだけお姉さん)
まぁー、この人を最後ってことにして退会考えようかなぁ…
そんな感じではやとくんとのやりとりが始まりました。