こんなスペックの私です。

 

 

 

 

さて…。

そろそろ重い腰を上げて書こうかな。

 

何か書いたらスッキリすると思うんだよね。

 

 

 

女ならきっとあるじゃない?

 

 

 

あの時○○だったら…

 

あの時△△してたら…

 

 

 

ってやつ。

 

 

 

その後悔でいっぱいだったし、この教訓を反面教師にこれから生きていこうって思えた人爆  笑

 

 

別れた後、憎むより感謝を述べることが出来る人の方が評価されると思う。

 

 

 

 

 

悪いけど、私はそんなに出来たオンナじゃない(笑)

 

 

 

それが、はやとくんとの思い出です。

 

 

 

はやとくんと付き合ったのはたったの9か月だった。

 

でも、大輔や張谷さんとは比較にならないくらい、めまぐるしい付き合いだった笑い泣き

 

 

 

だからその分、ひとつひとつすごく真剣に向き合ったし、もうそれはもうめちゃめちゃに頑張った。

 

努力した。

 

 

 

だけど、それは私が一人で頑張っていただけみたい。

 

 

 

そんなはやとくんとの思い出。

 

次からゆっくり綴っていきます鉛筆

 

 

 

 

…って下書きしてから、早数日(笑)

 

山崎くんときちんと向き合うためには、きっとはやとくんとの思い出を振り返りながら、

 

 

こういう時こうしたらいい、とか

 

ああいう場面ではこう考えよう、とか

 

 

そういう風に切り替えたらいいような気がして。

 

 

 

いい時期なんだと思いながら、ああでもないこうでもないと書きつづろうと思います爆  笑

 

 

 

…ただ、スローペースな更新になるかとw

 

一応、そんな前置きを。