こんなスペックの私です。
結婚を考えていた張谷さんとの思い出を書き出しています。
前回最後に書いた通り、今回はちょいと営みトーク
になるので夕方のみの更新です
準備できた方だけ、どうぞ読んで帰って下さい
張谷さんとの相性は正直…なものでした。
というのも、張谷さんは
・デカい
・早い
という、なんとも複雑な息子をお持ちだったのです
張谷さんとの初夜
それはそれは待ち遠しくて、お酒も入り良い感じ
お互いに今日こそはって気持ちで居たと思います
だけど…
息子がデカすぎて…
痛い…
張谷さんも「痛い?大丈夫??」と声を掛けてくれました。
別れるまで毎回でした(笑)
それだけ彼の息子に慣れずじまいでした。
そして、早い
張谷さん、とにかく早いんです。
挿れて1分
「まめちゃん…ダメそう…」
「待って待って!早い!」
「でも我慢できない…」
別れるまで毎回でした。(笑)
こればっかりはどうしようもないと諦めつつも、満足できない日々。
回数はこなそうと努力してくれますが、結局は早いし痛いんです。
何度ヤ○ー知恵袋で
彼氏 S○X 早い
で検索をしたかww
で、自分の息子で満足させられないなら別の手を考えてくれたらいいんですよ。
だけど
終わったら賢者モード炸裂。(笑)
ぐーすか横で満足げに爆睡する張谷さんに心底怒り心頭でしたよ
せめて抱き合っていちゃいちゃするとか努力しろ!
挿れて出して終わりなのはATMだけで充分なんだよ!!(こら)
やっぱりね。
相性がよくなきゃ辛いんですよ。
いくら言葉で
「大好きだよ」
「愛してるよ」
って言われても、心は満たされても体が満たされない訳ですよ。
特に20代後半~40代くらいまで、女性って活発化するじゃない?(やめなさい)
なので張谷さんとの営みはただの義務で、愛されているなっていう感覚はあまりなかったように感じました。
もっとダメなりに愛されたかったなぁ…
続く