こんなスペックの私です。
過去に結婚を意識した張谷さんとの思い出を書き出しています。
そんな張谷さん。
お酒は好きだし、食べることも大好きでしたが
お魚は一切だめでした。
初回のデートでも「何を食べたいですか?」と聞かれたので、お魚系もいいな~なんて話したら
「俺、魚はNGで…すいません…」
と言われてしまって。
理由は、小さい頃に自宅で魚を飼っていたからだそう。
大切に育てていた命が、いざ召されたら食べられてしまう生き物に変わってしまう…。
※これは熱帯魚なので食べられません。イメージ資料なだけですw
それが少年ハリヤ氏には辛かったみたいです。
いやでもさ?
それ言ったらほとんどの命、悲しくならない??
「実際に育てていた人にしかこの気持ちは分からないよ」
と丸めこんだみたいな状態にされましたが、私も小さい頃は魚も犬も飼ってたからね…。
なんかよく分からない人だと…。
実際、張谷さんとの食事では一切魚は食べられませんでした
それがものすごくストレスでした
食べてもいいよと言われてましたがさすがに目の前で美味しく頂くことに罪悪感を感じましたし、
何より美味しそうに食べても目の前で嫌そうな顔されたらたまったもんじゃなかったです
命を大切に感謝して食べてあげた方が良いと思うけど…
食の趣味って大切だなとつくづく感じました
あと張谷さんはとにかく口が堅かったです。
女性側には結構あると思うんですよ。
言わなくても分かるでしょ?
ってやつ。
それ、張谷さんに多かったです。
知らないもの同士だから知りたいことはあるのに、普段は
こんな張谷さんなくせに、大事なこと聞きたい時や話したい時は
口を閉ざしてしまう。
もしくは、はぐらかされてしまう。
「も~いいの~それはまたで~」
とかなんとか言いながらそっぽ向かれたり。
ただ、そういうことをされると、大輔の呪いがまた疼きだすんですよ…
はい~ごめんなさい~
結局、張谷さんは全くのシロだったんですけど
「なんで信用しないの?」
「なんで携帯見るの?」
「なんでなんでなんで…」
と問いただしてくるくせに、私が不安なんだよ~張谷さん話してくれないから~と嘆くと
この堂々巡りwww
張谷さんなんだったんだろう…
心配させたかっただけ…?
続く
※次の更新はちょっとアーン系です
アメンバー更新するつもりがないのでごめんなさい!
嫌な人は【何故張谷さんと上手くいかなかったのか③】は読まず次回の更新をお待ち下さい