3週連続!秋はLEAF!(金曜ロードSH○Wのあの口調で)

・・・いきなりアホな事を言ってすみませんが、これぐらい気合いが入っていると言うことで、LEAFの開封結果を連発していきたいと思います。

3週連続というのはあくまで例えで、どういう間隔でアップするか決めていませんが、最後までお付き合いいただければ。

 

最初はLEAF ULTIMATE。箱からはオートが6枚。過去には2015年度版を開封しています。

 

 

 

 

TUCKER DAVIDSON   FUTURE STARS GOLD SPECTRUM(/10)

カードは厚手の高級版仕様。

タッカー・デビッドソンは2016年のドラフト組。9月26日のレッドソックス戦に先発し、目出度くメジャーデビューを果たしました。

最初の2人を三振に切って取るものの、結果は1回3分の2を7失点のほろ苦デビュー。この1試合だけの登板でしたが、今後に期待。

 

 

 

 

DREY JAMESON   ULTIMATE ARMS

ドレイ・ジェイムソンは2019年のドラフト全体34位でダイヤモンドバックスに指名された投手。

その名もBALL STATE UNIVERSITYの出身。身長6フィート(約183センチ)は投手としては高いとは言えませんが、”ULTIMATE ARMS”に選ばれるだけあって大学時代は所属リーグの最優秀投手に選ばれるなど、実力はかなりのもの。

 

 

 

 

JARRED KELENIC   ROOKIE SIGNATURES

このデザインのものが、ベースとなるオート。そして選手はジャレッド・ケレニック!初入手です。

マリナーズは現在19年連続でプレーオフを逃しており、彼にかかる期待は大きいです。自分をトレードした元所属先のメッツに批判的なコメントをしたこともあり、自分の能力に自信とプライドを持っている様子。その反骨精神でチームを引っ張って欲しい。

 

 

 

 

JIMMY LEWIS   FUTURE STARS

ジミー・ルイスは2019年のドラフト組。

MLB.comのプロスペクト・ランキングではドジャースの26位。思うんですが、チーム内のランキングで下の方ってかなり将来の見込みが厳しいのでは。

しかし全体78位指名の選手に対して契約金109万ドルを積んで大学への進学を翻意させているので、チームはかなり期待している模様。

 

 

 

 

TYLER FREEMAN   ROOKIE SIGNATURES

タイラー・フリーマンはMLB.comのプロスペクト・ランキング全体92位の内野手。

マイナー通算では打率.319、出塁率.379、OPS.820となかなか。

 

 

 

 

VLADIMIR GUERRERO Jr.   ROOKIE SIGNATURES GOLD(/25)

最後はヴラディミール・ゲレーロJr。

以前に引いたことがありますが、彼クラスの選手なら多少のダブりは許容。来年はさらなる成績アップに期待したいところ。

よく見ると胸の”TORONTO”の文字が消し切れていません。大丈夫か、LEAF?

 

 

 

 

--------------------------------------------------

以前買った2015年度版で、ULTIMATEは誰が出てきてもOK的な印象を持っていましたが、ケレニックが出てきて良かったです。

次回はいつになるか分かりませんが、ゆっくりと待っていただければ・・・