『ベスト・オブ・ザ・ベスト』 (ブリヂストン美術館)
開催期間:2015年1月31日~5月17日
行った日:2015年5月17日(日)
当日の混み具合:ちょっとストレスを感じる混み具合
★どんな展覧会?
概要
まもなく休館・新築工事にはいるブリヂストン美術館が、所蔵作品約1600点の中から、ベストセレクション約160点を展示する展覧会。
主な展示作品
モネ『黄昏、ヴェネチア』、マネ『自画像』、ルノワール『すわるジョルジェット・シャルパンティエ』、青木繁『海の幸』『わだつみのいろこの宮』、ピカソ『腕を組んですわるサルタンバンク』、藤田嗣治『猫のいる静物』
などなど…
★感想など
感想
今回は青木繁展でも見た『海の幸』『わだつみのいろこの宮』を、休館前に一度見ておこうというのが一番の目的であった。何度見ても飽きないので、展覧会を2周した。
そのほか、藤田嗣治の『猫のいる静物』をはじめてみた。たくさんの作品が展示してある中で、フジタの絵は全く誰の絵にも似ておらず、まさにオンリーワンだなぁと思った。
この美術館がこんな良品を大量に持っていたなんて知らなかった。
残念だったこと
図録が欲しかったのだが、最終日に行ったせいで、すっかり売り切れていた。再販はありませんというので、泣く泣くあきらめた。
★印象に残った作品
『わだつみのいろこの宮』青木繁 作 1907年 重要文化財
今回印象に残ったというか、前からとにかく好きなんである。夏目漱石『それから』の中に「青木という人が、海の底にたっている女の人を描いたが、あれだけが、よい気持ちに出来ていると思った」というセリフがあるのを読売新聞で知り、興味を持ったのが始まり。
やはり何度見ても飽きない。

