前回の更新が1月。

あっという間に新年度ですね。

 

1月の転職から、ホントに色々あり精神的にかなりキツい時間を

過ごしております。このブログを始めた時は、自分の成長録というか

日記帳の代わりで、起こった事や考えた事をダラダラ書いていいき、

いつか”こんな私でもハッピーになれましたよ!”と世間にドヤ顔で

言ってみたい(というかすぐに言えるだろう)的な思考で書いていました。

 

その当時色々あった男性について、いずれ上手くいくだろうとか、

いずれ結婚とかしちゃってるだろうとか。

 

結局は、なーんにも現実は変わらず

むしろ私自信が抱えている恋愛以外の問題が浮き彫りになり

悩みは深くなり、自己否定や自己嫌悪が酷くなり...

 

恋愛出来ない自分、男性から酷い扱いしか受けない自分

女性として魅力が無い自分、キレイでもない自分、オシャレでも無い自分、

そして仕事も全然人に自慢出来るようではない自分、先行き不明な自分、

お金も問題ある自分

それに輪をかけて、世間一般的にアラサー独身女性を揶揄する風潮、

アラサー独身女性をイタイ人扱いする風潮、それも私の心の傷に塩をぬるかのようで

人生辞めたい!とここ数ヶ月思う事が多かったです。

 

もう、35歳越えたら、まずは男性から女性としてみてもらえないし、子供もうめないかもだし。だったら、生きている価値がないし、お金も今後一人で年老いて行くののなら

苦しみ倍増。であれば死んでしまいたい。

 

そう、本気で思いました。

 

そこで、学生時代からのドイツ人女性の友人に話をしたら、

”ばっかじゃないの?あんな日本病だよ”と言われてしまいました。

 

ドイツでは、仕事を持たない”ハウスフラウ”というのはごく一握り。

結婚しない事も当たり前だし、女性が結婚しないから、子供がいないからといって

女性だけがバカにされるなんてあり得ないそうです。

 

日本では男性は独身でも言われませんが、女性はバカにされるのが普通ですからね。

 

正直会社の中でも、縮こまるというか、若くもないから可愛さで切り抜けられないし、

そんなに出来ない私はドヤ顔して自信満々で居られないし

出来る限り存在感消しているしか無いんです。アラサー独身は。

 

産休前の人が、毎日毎日好きな時間に出社してきたり、

電車で整列乗車したのに、前に妊婦バッジをつけた女性がドヤ顔でのってきて

足踏んで来たりした時、すごい傷つく。

 

挙げ句の果てに、自民党の小泉さん、子供保険とかいって。

なんで子供いない私が、欲しくても結婚すらできない、うめない私が

知らない人の子供の為に積み立ててやらにゃいけないの?

私は自分の生活でいっぱいいっぱい、貯金もろくにできないけど?

 

やはり、世間一般的に未婚女性は損する様になっている。

 

バカにすんなよ。いい加減にしろ〜〜〜!と叫びたくなる。

 

キャバ嬢みたいな格好して、アイドルみたいな舌ったらずな話し方する

アホアラサーOLがもてはやされるこの社会、やっぱおかしいと思う。

女は結局飾りかい。いい年したババアが、男目線しっかりとらえた

ファッションできる女が、本当に清廉で子供見たいな話し方してんと

思ってるの?って。頭の中日はすごいあざといからああ言う事できるんだよ。

バカじゃない?って思う。 

家でお母さんと話す時、そんな赤ん坊みたいな話し方してんのかよ。って

 

それが“可愛い”と思うそんなアホ男に用はないけど。

そしてそんなバカ女のまねするつもりはないけど。

 

 

とまあ、心の中はこんなにブラックな事ばかり。

 

もう、ホント、人生疲れました。

女性やめたい、早く死なないかな。

 

 

 

 

ずっとブログをさぼっていたのは、色々理由があると言えばあるのだけれど

実は単に他の事に勤しんでいて、会社を辞めて転職したり

家族が病気になったりと、色々な事がありました。

 

元気だった祖母が突然倒れ、体が悪い祖父はどうする事もできず

老人二人で暮らしている二人は自分で救急車を呼ぶ事もできなくて

母親に電話を掛けて来てやっと救急車を手配出来て。。。。

その音を聞きつけた近所の方が、もう耳が聞こえない祖父を案じて、一緒に救急車に乗ってくれたのだそう。

一時はもう回復するか分からないというくらいでしたが、さすがに生への執念がある祖母はどんどんよくなり、お正月は一時帰宅出来るまでになりました。

 

祖母はずっと遠い田舎で暮らしています。そこから出た事ない、という人です。

隣の県くらいでしょうか、行ったとしても。

 

だけど、本当に本当に素晴らしい人なんです。

今回の一件で、色々と考えてまた気付きがありました。

 

とにかく、祖母が一番に意識を取り戻して言った事といえば

”おじいさんは、大丈夫かや?” だそうです。

自分が倒れて意識がなくなった事よりも、やはり年老いて体もわるい祖父の事を

まず心配したそうです。我々孫が行っても、息もまだぜーぜーしている中で

”まあ、仕事もあるのにこんなに遠くまできてくれて、美味しいもの食べてかえるんだよ。○○(←母)、ビールが○○買ってあるけん、冷やしてmusemaidちゃんにのませちゃれ。魚は〜〜がうまいから、〜〜で大きいのかってやれ”

”ミラノコレクション予約してあるから、代わりに取りに行って、お金は〜〜に置いてあるから”。。

とにかく、本当に人に対する気配りがすごい。

お世話をしてくれる看護士さんにももう、丁寧に丁寧に、”ちゃんと先生の言う事ききますけん”と本当に優等生。

 

祖母はおしゃべりも大好きだから、どうやら私たち孫の自慢話もいつもしていたらしく、私はご近所の方から”〜〜大学出身のお孫さんですかね?”と言われ笑

とにかく本当に、人と関わる事が大好き、どんな人にも優しくて精一杯のおもてなしをする人なんです。

 

だから、何かあったら親戚中かけつけて、”おばさん、どげしたの????”とゾロゾロお見舞いにくるし、彼女の人柄があったからこそ、ご近所のおばあさんが

夜中に救急車に一緒に乗ってくれたのだと思う。

本当に天の助けが得られる人は、こうやって誰に対しても平等に優しくする人なんだろうな。。。。と思った、というかこの体験からやっと腹の底から学びました。

 

女子力という言葉がありますが、その言葉が意味する本当の所ってやはり、

他人に対する愛と尊敬をもっているかどうかなんじゃないでしょうか。

女性は、男性と比べてどうしても周りの変化に気付いたり、細かい事ができたり

”育む”という面で男性よりもアンテナ感度がいいのだと思うけれど、

やはりそれをポジティブに使える人が本当の女子力を持っている人なんだろうなって。。

 

あんなシワシワなおばあちゃん。でも女子力は私の知っている女性の中で世界一の自慢のおばあちゃんです。

 

全て、こうやって助けが必要な時にドドーンと助けがくるのは

やはり普段の人柄故なんだろうな。。。

尊敬します。

 

昔の女性は、本当に我慢強いし、働き者だし、芯が強い。

私が知り得ないような体験をして生きて来たのだろうけれども、(きっと映画よりも

面白いでしょうね、もしタイムスリップできたら)

人間として生きて行く力がとてつもなく強いとました。

 

時代が変わって、ちょいかわいい子達がにっこり笑った写真をネットにアップするだけで、踊って歌って...というだけで生きて行けるような女の子も最近多いけれど、

本当に脳みそも感覚もつかわない生活になっているから、色々人間の体の機能も退化してって、そろそろ別の生き物になるんじゃないのかな?????とか

思う様になりました。笑 

 

現代は現代、こんな時代でも強く優しく美しく!変わらない事はやっぱり

愛と尊敬を忘れない事、それが習慣になっている事なんじゃないだろうか。。。

それが出来る女性になりたいな。。。。。。

 

 

ごきげんようカナヘイうさぎ

 

なんと、数ヶ月も放置しておりました。

あっという間にクリスマスも、年末も、お正月も過ぎてしまいましたね...

2017年は、私も新しく生まれ変わる年です。

 

昨年1年間、本当に本当に色々ありました。

このブログを書くきっかけとなったある男性についても、結局

一昨年の11月のあの事件から1年会えないまま。。。

夏以降はぱったり音信不通になりました。

相変わらずの即既読、からのスルー。笑 

 

いいんです。別に。またか〜くらいに思う様になりました。

時がくれば、動くか別の人へ心が動くか... 無理に忘れようとしたり、

動かそうとしたりする必要なんて無いんだな。と思いました。

 

モノの考え方がすごく変わって来たのは30越えたからなのかも知れないけれど

よーく、よーく考えたら、毎日毎日仕事ばかりで、”出会いが無い!”と

嘆く女性も多く居るなかで、確かに私もそんな状況の仲で

思い悩む程好きな人が居るだなんて、本当に有り難い事、素晴らしい事なんだなぁと心の底から感じます。

恋をしているって、生きているって事ですよね。

なんかおばあちゃんみたいですが、ここ数ヶ月でそう感じました。

だから、そのキモチを否定しないで居てあげよう、と思いました。

 

こうなったら、心は非常に安定しています。一喜一憂は当然ありますが、

芯の部分で信じるという力が出来たので、とても楽になりました。

 

1年、本当にここまでくるのに時間がかかったなぁ....

 

実際、このキモチがどこへ行くのか、実を結ぶのかは全く分かりません。

でも、もういいんです。とにかくこんな学びをくれた事に感謝しています。