秋分を過ぎ、一雨ごとに本格的な秋へと。

還暦を迎えた3年前の9月。
人生の大きな岐路に立ち、いろいろなことを少しずつ縮小していこうかと思い始めたのに、現実はいつのまにか大きな夢へと一歩一歩。

いつも人生に迷うと、心地よい空間に身を置き、自分の心の奥底に潜んでいる正直な自分の心に問いかけてみる。

どうしたい?  

そして湧きおこる自然の声に従って行動しているうちに、今の状況に。

自分の想いと求められることが、ようやく一つになり、一歩一歩前へと。

妻として、母として、祖母として、そして高齢の両親と暮らす娘として、背負う大きな責任もあるけど、社会の中でも私の存在を活かしていこうと、新たに決意した9月。






今月29日は、ホームコンサート。



高橋真珠さんのヴァイオリンが奏でるアヴェマリア ♬
異なる作曲家よるアヴェマリアの聴き比べ。
ピアノ伴奏は大西真理さん。
私自身もとても楽しみにしています。



そして、10月からはいよいよ京都の室町通り五条を少し上がったところに先月オープンしたオーベルジュ麻布のお仕事も頑張ることに!!







充実した秋へと、一歩一歩。

早朝から、大泣き

そして、心の浄化

そして、エネルギーチャージ



私は倫理法人会の会員ではありませんが、友人が講話するので、参加させていただきました。
是非聴いてみたかった。

その友人とは・・小出朋子さん

初めてお会いした時、なんて心温かく、心優しく人を包む方かしらと。

ほんのわずかなひと時でしたが、私の心の奥深くに、いつまでその印象が残りました。
その後、FBでご縁が繋がり、しばらくして、彼女の境遇を知りました。

驚きました。

朋子さんの穏やかで明るい表情から、全く想像もつかなかったから。

老舗料理店に嫁ぎ、なかなか子供に恵まれなく、不妊治療も諦めた後に授かったお嬢さんが、重度の障がい児。
お仕事をしながら、お嬢さんを懸命に育て、認知のお姑さんのお世話もし、表情は活き活きと、温かい笑顔でいるその姿勢に、私は深く感銘を受けました。

今日の講話の中で、特に、「運命を受け入れる覚悟」という言葉に、私はとても共感しました。

私も、想定外の大きなターニングポイントを2度経験しました。
しばらくは、生きる希望も無くしました。
生きているけど、生きている実感も意味も無い日々。  
そんな日々が続いたある日、せっかく生きているのだから、それなら現実を受け入れ、そこからどのように生きていくか考えて、工夫して、一歩づつ進んでみようと。
苦しみ、考え抜いた後にふと気づいた苦境から脱出する方法でした。

今日、朋子さんの講話を聞いて、みんなそれぞれの運命の中で、一生懸命生きている様子に、改めてパワーをいただきました。

     「要物必与」
今日、初めて聞いた言葉

必要な物は、ちょうど良い時に、ちょうど良い形で与えられる。

チャンスとピンチも、ラッキーもアンラッキーも、出会いも、すべて必要だから与えられる。

どんな事がおきようと、この言葉の意味を理解していたら、必ず道は開けますね。







我が家でヴァイオリニスト高橋真珠さんのサロンコンサートを開催。

モーツアルトのメヌエットから始まり、グノーのアヴェ・マリア   
バッハのバイオリンソロ  プレリュード ラルゴ プレスト    
イザイのバラード
モンティのチャルダッシュ
そしてアンコールはタイスの瞑想曲

お客様みんなそれぞれに感動の面持ち。


素晴らしい演奏を終え、奏者がさりげなく部屋の隅の円形テーブルにヴァイオリンを置いた。


ヴァイオリンの後ろに飾ってある絵は、私の大切な友人が描いたもの。
その友人もこのコンサートにも来てくれることになっていたので、何気なく飾っておいた。

コンサート後に、その友人から、あの絵は東ヨーロッパを旅した時に、ストリートミュージシャンがヴァイオリンでチャルダッシュを弾いていた情景を、帰国後、思い浮かべて描いたものだと聞かされた。
友人はその旅を思い出して感慨に浸っていた。

チャルダッシュという民族音楽と、旅の絵から生まれた素敵なストーリーに感動❣️





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今年も、玄関先のハナミズキが咲いた。
今年は花が少なくて、ちょっと寂しいな。  
今の私の心の中みたい。




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この枝ぶり、好き〜!




これは昨年の写真
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その年によって、花のつき方が様々。


人生も、華やかな時、楽しい時、寂しい時、思い通りにならない時、様々ね。




少し心が疲れ、我が家の近くの神宮徴古館まで散歩。
神宮は別格として、神宮徴古館は、私が伊勢で一番好きな場所。
枝垂れ桜と新緑が美しい。

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こんな大きな椿の花も!
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芍薬も満開!
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ルネサンス洋式の徴古館。
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すぐ隣は、倭姫宮。

外宮、内宮に次ぐ、格の高い宮。
とても良い気が漂うところだそうで、感謝の気持ちと、ほんのすこし知恵をいただくために、お参りをしてきました。


心癒されて、少し前向きなれた日曜日。